絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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日本の伝統的な価値観によれば半人前

教育は不当な支配に服することなく「国民全体に対して直接責任を負って行われる」という教育基本法が→教育は不当な支配に服することなく「この法律及び他の法律の定めるところにより行われる」に改正された。つまり主権者である国民の手から行政府、言い換えれば安倍晋三首相の胸先三寸によって教育が左右されるのだ。日の丸・君が代のレベルではなく中国並の仮想敵国教育も立法によって可能になる。

「やらせ」ですっかりお馴染みの内閣府によって平成16年に行われた国政モニター会議における「少子化について」のアンケート(PDF)、質問3. 少子化の原因として、あなたは何が最も大きな原因だと思いますか。以下の選択肢の中から、1つだけ選び、番号に〇をしてください。この質問の選択肢「1. 結婚し、子どもを産み、育てて一人前といった伝統的な価値観が薄れてきたこと」アンケートの結果の1位も「伝統的な価値観が薄れてきたこと」だ。

つまり内閣府によれば日本の伝統的な価値観は今も昔も、「結婚し、子どもを産み、育てて一人前」逆に言うと「日本の伝統的な価値観によれば結婚しても、子どもを産まず、育てていなければ半人前」になる。事実、子供を育て行く過程で初めて学ぶ事は少なくなく、子供と一緒に親が精神的に成長して行くのは人生に欠かせない貴重な経験であり、一人前の大人に成る通過儀礼だと思う。非常に残念ながら安倍晋三首相に子育ての経験はない、それなのに教育内容の決定権を持つ事になってしまった。
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by beautiful_japan | 2006-12-16 23:54 | 愛国心 日の丸 君が代