絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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ローマ法王「異教徒」と戦う「十字軍騎士」として江戸時代の日本人を列福に そして今また改宗を迫るのは?

■ローマ法王、日本人188人の列福承認
バチカンは1日、ローマ法王ベネディクト16世が同日、江戸時代初期に殉教した日本人のキリスト教徒188人を「福者」とすることを正式に承認した、と発表した。福者となることが決まったのは、ローマに渡った後に日本へ帰国して処刑されたペトロ岐部(1587〜1639)ら、いずれも1603年から1639年にかけての殉教者。

殉教の場所は全国にわたり、聖職者だけでなく一般の信者、女性や子どもが多く含まれる。福者は、カトリックでは聖人に次ぐ崇敬の対象で、188人については日本カトリック司教協議会が1980年代初めから調査を始め、96年に正式に法王庁に申請。列聖省の枢機卿会議が今年2月に承認し、正式決定まで法王の裁可を待つだけになっていた。

■信者を増やしキリシタン大名を操る宣教師たちの動きに信長は危機感を抱いた
1582年頃には、西日本各地に設けられた教会堂の 数は大小合わせて200カ所、神父・神弟(日本人の伝道師)は75人に上り、急速な布教が進められた。信者数は合計15万人ほどにも急増した。この年1月には、それぞれの教育機関で育成した日本人子弟の中から優秀な4人の少年を選び出し、キリシタン大名の使節として、ローマ教皇とスペイン・ポルトガル連合国国王の許に派遣した。

翌年2月に少年使節たちはローマで教皇グレゴリオ13世に拝謁した。教皇が皇帝や国王を迎接する「帝王の間」で拝謁す るという異例の栄誉を受け、3人のキリシタン大名からの親書を手渡した。こうした儀式を通じて、キリシタン大名たちは、ローマ教皇に忠誠を誓い、日本の「異教徒」と戦う「十字軍騎士」とされていったのである。(read

■バチカンは地下経済の元締め
「しかし、バチカンが地下経済の元締めだなんて誰も信用しないでしょうに…」「そうかな、バチカンはイタリア最大の兵器会社フィアットの大株主だぞ。そればかりかフランスのロスチャイルド、チューリッヒとロンドンのクレディ・スイス、アメリカのチェース・マンハッタン、バンカーズ・トラスト、モルガンなどという銀行の大株主でもある。

1967年には、『戦後イタリア最大の脱税者』と称されたこともある。またバチカンは全世界にはりめぐらせた無数の宗教活動機関を通じて課税を逃れた、巨額の金融資産の運用をやっている。バチカンこそまさに地下経済そのものであり、しかも、それを人種や国境を越えてコントロールできる最大級の機関のひとつだ」

■「先住民は聖職者の到来を歓迎したし外国文化の押しつけでもなかった」と本音を語ったローマ法王(read)



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by beautiful_japan | 2007-06-02 23:54 | 宗教 vs グローバル化