絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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小学生にまで鬱(うつ)が広がり自殺を考えるリスクが高まっている「ウツクシイクニ」ひのまるきみがよ

■抑うつ状態の小学生、自殺考える傾向4倍 学会で発表へ 
小学4〜6年生の1割以上が抑うつ傾向にあり、自殺を考えるリスクは抑うつのない子に比べて4倍高い——。そんな調査結果を宮崎大教育文化学部の臨床心理士・佐藤寛さん(発達臨床心理学)らがまとめた。「子どものうつを軽く見ず、早い段階で周囲が手をさしのべる必要がある」と佐藤さんは話している。29日から札幌市で開 かれる日本うつ病学会総会で発表する。

佐藤さんらは05年7月、茨城県内の小学4〜6年生669人を対象にアンケートを実施。「泣きたい気がする」「生きていてもしかたがないと思う」など18項目について聞き、抑うつ度や自殺を考える傾向を分析した。3カ月後と6カ月後にも同じ調査をした。

その結果、抑うつ傾向のある児童はいずれの調査でも15%前後おり、3回とも抑うつを示した子も5%いた。自殺を考える傾向も児童の15〜20%にみられ、3回ともみられた子は2%だった。

1回目の調査で抑うつ傾向があった児童はなかった児童と比べて、3カ月後に再び抑うつを示すリスクが5.6倍、6カ月後は6.1倍高かった。また、自殺を考える傾向は3カ月後が4.3倍、6カ月後は3.8倍高かった。1回目で自殺を考える傾向のあった子が3カ月後に同じ傾向を示すリスクは5.5倍、6カ月後は4.1倍だった。

抑うつの原因は、友人関係のストレスの度合いが最も大きかった。ただ、自殺を考える傾向には友人、教師との関係、学業などが複合的に影響していると分析された。

警察庁によると、06年の小中高生、大学生らの自殺者数は統計をとり始めた78 年以降最多の886人だった。また、子どものうつは見過ごされがちなうえ、一部の抗うつ剤は自殺のおそれが高まるとして18歳未満の服用が禁じられており、治療の難しさが指摘されている。

佐藤さんは「親や教師が子どものうつ状態に気づくことが重要。抑うつの引き金は過去3カ月以内の出来事が関係しているとの結果も出ており、まずはその解決を図ることも効果がある」と指摘している。

■抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用の疑いのある自殺や自殺未遂の報告が増えていることがわかった。06年度は自殺・自殺未遂の報告が計39件あり、前年度の計13件から大幅に増えた。パキシルは国内の抗うつ薬全体の約4分の1を占めており、厚生労働省と製造販売元のグラクソ・スミスクラインは服用後の患者の様子を注意深く観察するよう求めている。(read


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by beautiful_japan | 2007-06-27 23:54 | 宗教 vs グローバル化