絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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■ メタプログラミング・Metaprogramming ■

基本的に私は政治や経済に興味がない人間です。これ読んでる大半の人がそうだと思うけど、普通の人々が政治や経済に注意を払う必要がない状況こそ健全な政治であり 経済だと思います。でもこのまま興味がないで済ましてると私の愛する「花鳥風月」と「花鳥風月を愛でる心」が殺されてしまう、と思い自分なりに今出来る限りの事をやってみました。

でも「右肩上がり」に何の疑問を持たない風潮の強さを目の当たりにすると正直ドッと疲れます。全ての問題の本質は「右肩上がり信仰」にあるのに。その危険なバグをアップデートしてもらいたいのに、脆弱性を放置した古いOSのままでレミングスのように21世紀を突き進んで行くんですかね?


それと「地震の激しい揺れで使用済み核燃料の貯蔵プールからあふれた水などを、数人の作業員が紙ぞうきんでふき取る除染作業を続けていた。回収した放射性物質を含んだ水を詰め込んだ100個以上の袋が並ぶ」を見て「原発容認・必要悪」の人たちはどう思うんだろう?
原発作業員の実態はもっと危険で過酷なのは言うまでもないけど、少なくとも「原発容認・必要悪」の人たちは二度と「格差是正」を「ネタ」に話しをするべきじゃないな。

赤木さんはともかく原発作業員の人が「希望は戦争!」と叫んでも許せる。て言うか泊原発の不審火とかって安全性に対する抗議も含めて、それに近いものなんじゃないの?


「生命の最も驚嘆すべき、そして同時に最も多くの説明を要するはたらきは」と書いて、ローレンツはつづけて次のように結論づける。「生物が確率の法則に一見矛盾するかたちで、つまりありそうな事態からありそうもない事態の方向へ、単純なものから複雑なものへ、低い調和をもつシステムから高い調和をもつシステムへ発展することである」と。

おまけに、こんな奇妙なことをやってのけているにもかかわらず、生命現象はこれまで発見された物理法則に反してはいないし、熱力学の第2法則も破ってはいない。すべての生命現象は、「宇宙に放出される、物理学でいういわゆる消費エネルギーの“余り”で維持される」のだ。いいかえれば、生物とは、正のフィードバックの回路においてエネルギーを獲得するシステムなのである。

では、なぜこんなことがおこりうるか。

外界のエネルギーや何やかやを取りこんだときの“装置”に秘密があるからだ。その外界の何やかやとは、ひとまとめでいえば「情報」である。その「情報」をたくみに刷り込むしかけが“装置”にあると考えるべきなのである。ときに「模写をする」し、ときに「形を変える」

人間でいえば、こうして“装置”に取りこまれた情報が「知識」だということになる。けれども、この「知識」はおおかたの人々が想像するように、脳によってのみ取りこまれるのではないし、脳にばかり貯まっていくわけでもない。ローレンツのいう“装置”の全体に吸収される。いや、そのように情報吸収したことが、その生物の特徴になっているわけなのである。(read

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by beautiful_japan | 2007-07-25 23:55 | ゴミ箱