絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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二大政党制と小選挙区制 は、国民から選択の可能性を奪う制度と言わざるをえない

■二大政党制という危険
二大政党制のメリットは政権交替が起こりやすくなることだとされている。確かに、戦後一貫して基本的には自民党の一党独裁が続いており、日本国民は政権交替というものをほとんど経験していない。しかし、単純に考えてみれば、わかるとおり、仮に2つしか政党が存在しないとすれば、有権者の有効投票の過半数を取得した政党が与党となることになる。有権者は2つの政党の間でしか二者択一的に選択できないのだから、どちらの政党も当然、有権者の投票の過半数を取ろうとし、過半数が取れるような政策しか提示しなくなるだろう。

と言うことは、2つの政党の政策が限りなく近づいてくるということを意味する。それは米国の共和党と民主党、日本の自民党と民主党の主張を見てみればわかる。つまり、2つの政党の政策に違いがなくなる以上、2つの政党の間で選択するということは、本当の選択ができなくなるということにほかならない。国民の過半数が支持するような政策をどちらの政党も掲げるとすれば、2つの政党の政策にほとんど違いがない以上、実は2つの政党の政策の共通部分を見れば、恐らく99 %は一致することになるに違いない。

例えば、日本においては、自衛隊は違憲だと考える有権者は自民党にも民主党にも投票することはできなくなる。かと言って、二大政党制の下では、他の政党に投票しても、死に票になるのは目に見えているわけである。つまり、二大政党制と小選挙区制は、国民から選択の可能性を奪う制度と言わざるをえない

現在の日本の選挙制度では、社民党や共産党が議席を得ることはほぼ不可能に近い。いや、現在は与党である公明党にしても、連立相手の自民党が候補者を立てず、公明党の候補者への投票を訴えない限り、もはや小選挙区で議席を獲得することは絶望的であることは、2005年の総選挙でも明らかになったところである。小選挙区では基本的には自民党か民主党しか議席を獲得できないのである。

それに対して、比例代表制ならば、確かに小党乱立にはなるかもしれないが、実際の国民の意思の分布に応じた議席を各政党が得ることができる。与党は連立工作をすることにより、自分の政党の政策をごり押しすることはできなくなり、非効率ではあるかも知れないが、政府の暴走を抑え、結果として国民の大多数は不満は抱くものの、同時に国民の多数の意思をある程度反映した政策が実現することになる。

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票が取れなくて涙目になってる「しんちゃん」見るとこの人はホントに「おぼっちゃま」で周りが見えてないんだなあ、と思いました。トップページのアレも国民を舐めてると言うより、素直に嬉しかったから載せてるような気がする。小泉前首相が「ちょいワルおぼっちゃま」だとしたら安倍首相は「秋葉系おぼっちゃま」なのかもしれない。あの年で未だにアグネスチャンのファンと公言したり、インタビューに答える姿が腹話術の人形みたいだったし


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by beautiful_japan | 2007-07-30 23:54 | ゴミ箱