絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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■ 空・All As One ■

■07/27 巣塔のひなにハヤブサ急襲 
豊岡市百合地の人工巣塔(高さ12.5メートル)で育つコウノトリのひなに27日午後7時ごろ、突然の“試練”が降りかかった。親鳥が離れて一羽のときに、ハヤブサが接近。猛スピードで巣の周囲を飛び回り、繰り返し攻撃を仕掛けたが、ひなは立ち上がって立ち向かう姿勢を見せた。

県立コウノトリの郷公園によると、ひながまだ幼いときにカラスなどに狙われたことはあるが、いつも親鳥が撃退。一羽のときに外敵に襲われたのは、観察している範囲では初めてという。

ハヤブサはカラスに威嚇されたこともあり、数分後に飛び去った。一部始終を目撃した同公園の佐藤稔主任飼育員は「追いかけて巣立ちしてくれるかと期待したが…。しかし、たくましくなりましたね」と話していた。(上杉順子)

・ハヤブサの来襲に身をかがめてやり過ごすコウノトリのひな(watch

■07/28 46年ぶり巣立ちが秒読み 
兵庫県豊岡市で誕生した国の特別天然記念物・コウノトリのヒナが28日、人工巣塔(高さ12.5メートル)から約3メートル舞い上がった。空中で滑空姿勢をとるなど、国内の自然界で46年ぶりの巣立ちは秒読み段階に入った。

今月中ごろからヒナは1〜2メートルほど跳躍していたが、この日午後1時過ぎ、風を受けて羽を広げ、大きく飛び上がった。約2時間後には約1メートルの高さで羽ばたくと両脚を体の後ろに伸ばした。

巣塔周辺に集まった約200人からは「巣立った」という歓声が上がったが、巣に着地するとため息に。県立コウノトリの郷(さと)公園の池田啓研究部長は「やっと飛び方が分かったのでは。あとはタイミングの問題」と話していた。

・巣と平行に風に乗り、巣立ち間近を感じさせるコウノトリのヒナ(watch

■07/31 コウノトリ 46年ぶり巣立つ 
兵庫県豊岡市で、43年ぶりに自然ふ化で生まれた国の特別天然記念物・コウノトリが31日、同市百合地の人工巣塔(高さ12.5メートル)から初めて大空に舞った。5月20日のふ化確認から73日目。自然界でのコウノトリの巣立ちは1961年、福井県小浜市で確認されて以来46年ぶりとなる。

昨年9月、県立コウノトリの郷(さと)公園が放鳥して、つがいになった7歳雄と9歳雌が産んだ3個の卵のうちの1個がふ化していた。午後2時16分、南東方向に飛び立ち巣塔の周りを旋回。約4分間悠然と空を舞った後、約1キロ離れた田んぼに降りた。

7月に入って親鳥が巣から離れることが多くなり、中旬以降は巣の上で1メートル近いジャンプを繰り返し、羽ばたきを見せたが、なかなか巣立たないため、関係者をやきもきさせていた。


私は「神秘主義者」なので全ての物事には「意味」があると思っています。逆に言えば「神」は「意味」のないモノなど造らないのです。「全てのモノは縁起しており空である」という般若心経の「縁起」こそ「神」そのものではないでしょうか。もちろんそれは人格神としての「神様・仏様」ではなく「究極の実在・存在の基底」で在るところの「神」です。頭の固い人達に多少譲歩すればアインシュタイン的な「汎神論」でもかまいません。しかし、「キリスト教原理主義者」への牽制を加味してもドーキンスの「神は妄想である—宗教との決別」は誤謬を犯していると思います。

話を元に戻しますが選挙当日の天気にも私は「意味」を付加させたいと思います。それは決して「気象は、米軍がコントロールできる」でもなければ「神風を奇跡的に吹かした」のでもなく「インターネットよりインナーネット」で取り上げた【共通感覚をキックする感性や話題や出来事が「自己と他者」の新たな動向をつくっていくはずであるからだ。しかし、その方法には「負」も必要だ】の「負の側面」です。

私は「悪天候でも投票しに行く」という意志を「天」が試したと、穿った見方をしたいのです。「神は自ら助くる者を助く」であって、「希望は戦争」ではないと言う事です。ロスト・ジェネレーションも「負の側面」により覚醒した者達と始めから存在していない
終りなき日常」の幻想の中で生きようとする者達の二極化が始まっています。

そして何よりも平和運動の先駆者である小田実先生が安倍政権に審判が下ったのを見届けて亡くなった事を忘れてはなりません。それを単なる「偶然」と見過ごすのか「シンクロニシティ」と捕えるのかで、世界は全く別の様相を呈するはずです。

私は「イシス編集学校」の受講生ではありませんし、勝手に松岡正剛師と呼んでいるだけで面識はおろか街でお見かけした事すらありません。私が心底疲れ切っていた正にその時
幼ごころと物語」の星の話を目にして「癒された」という自分が忌み嫌っていた言葉を使いたくなるほど魂が震えました。

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by beautiful_japan | 2007-07-31 23:55 | 雑談 ライフログ