絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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■精子をつくり続けるためには無限に増殖する能力が必要 ウディ・アレン監督脚本主演ミクロの精子圏■

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■精子ができる様子、顕微鏡撮影に成功 京大グループ
大人になると精子をつくり続ける哺乳類のオスの体内で、精子ができる初期の様子の観察と顕微鏡撮影に、京都大医学研究科の吉田松生・助教(生殖細胞発生学)と鍋島陽一教授らのグループがネズミの実験で成功した。ヒトは1日に1億個、一生では兆のレベルの精子を生産するが、多くの細胞を正確に複製し続けるメカニズムははっきりしていない。研究は男性不妊や避妊の問題解決などにもつながる。6日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載した。

精子の起源は、精巣内にある管(精細管)の表面近くにある「おおもと細胞」(未分化型精原細胞)で、それが分裂して精母細胞になり、管の内側に移動して精子になることがわかっている。吉田さんらは、ネズミを遺伝子工学的に操作して、精子ができるごく初期だけおおもと細胞が蛍光で光るようにし、これが精細管の表面近くでどのような動きをするかを顕微鏡で観察した。

すると、おおもと細胞が精子に変わる過程で、細胞が1個から2個、2個から4個と次々と増え、互いに手をつなぐような格好で精細管全体にあっという間に広がっていくことが判明。また、おおもと細胞は、精細管と精細管の間を走る血管と、そのそばにあって男性ホルモンをつくっている細胞(ライディッヒ細胞)に寄り添うように存在していることもわかった。

吉田さんは「精子をつくり続けるためには無限に増殖する能力が必要で、そうした能力を保っている場所がはっきりした。そこには能力を保つために必要な物質もあるはず。さらなる実験で突き止めたい」と話している。

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by beautiful_japan | 2007-09-07 23:55 | 雑談 ライフログ