絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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■Lovely Standards・離れの至極■

写真は全て9月4日撮影
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■小さな覚悟
白い大きいキャンバスを眺めていると、さあいよいよ遠出の長旅に出るんだなあという気分になる。小さな覚悟がいるものだ。何が待ち受けているかわからないからだ。創作ってそういうものだ。

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■離れの至極
甲野先生:今私が考えている一つの理想は、遠距離でもまるで極く近距離と同じように、その空間を把握している、つまり手からの「離れ」と的を貫くのが一致していること、で、これは居合・抜刀術でいうところの「離れの至極」ですね。もちろん遠距離は剣の飛行時間がかかるわけですが、内面的にはその間の時間と空間がない。

多田先生:それは武術的には避けて通れない感覚ということですね。何か手裏剣でその辺りのことを書いた「秘伝」のような教えはあるのでしょうか。

甲野先生:根岸流にある「蟹目の大事」というのは、少し表現は違いますが、このことを言っているように思いますね。これは「手裏剣術で敵と立ち合い、最後に二本の剣を持って敵との間合い三歩のところで、敵の左右の目の黒目の中の瞳があたかも蟹の目のように飛び出して見えたら、そこに二本の剣を打ち込め、その時は必ず命中する。すなわち必勝である。もし、そこで瞳が大きく飛び出して見えなければ、剣を打つことを止め、その剣をもって体ごと踏み込んで相手を刺し相打ちになれ」というものです。つまり太陽を現わす右目と月を現わす左目に剣を打ち込むという手順は、離れの至極と同じく時間があって時間がないということだと思います

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■夏休み最後の日の憂鬱
毎日が夏休み」の心理的効果がかくも劇的なものとは思わなかった。 ということは、私もこのようにお気楽に生きているように見えるが、苛酷な心理的重圧を大気圧のように日々感じているということである。その重圧がどんなものなのかは、なくなってみないとわからない。 養老先生によると「空の色が変わる」ほどの解放感だそうである。

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■Amel Larrieux - Lovely Standards
1. Younger Than Springtime
2. Something Wonderful
3. If I Were A Bell
4. You're My Thrill
5. If I Loved You
6. I Like the Sunrise
7. Shadow of Your Smile
8. Try Your Wings
9. Lucky to be Me
10. Wild is the Wind
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by beautiful_japan | 2007-10-08 12:34 | 雑談 ライフログ