絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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カテゴリ:日本の伝統・文化( 50 )

■夏祭・Summer Carnival■

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なんかいつの間にか、日本全国各地の祭りにサンバカーニバルが組み込まれてきてない? いやーそれってどうかと思うよ。盛り上がれば何してもいいってわけじゃないだろ。もともとそんな文化なかったのに、チャレンジ精神旺盛すぎじゃないの。

もし俺の娘がサンバカーニバルで踊るなんて言ったら全力で止めるよ。そんなとんでもない格好で踊り狂いたいなんて、そういうのは家の中でしなさいって言うね。それでも行くってんなら、俺を倒してからにしろって。そんで娘の華麗なステップから繰り出される多彩な攻撃くらって、派手な色の羽根が舞い散った玄関でうずくまって泣くわ。こりゃ寝込むしかないって寝室入ったら、娘より派手な衣装をまとった妻がバーン!て感じのメイクしてて、そのときはもう出家するしかない。

それから、たとえばいま俺が田舎に帰ったとするでしょ。あーでもいまだと37だからきついな。ちょっと駄目だ。えーじゃあ俺が27だとして田舎に帰るでしょ。そしたらたまたま祭りの日で。駅を出たらなんか、サンバやってんの。なんだこれって驚いて観てたら、中学の同級生、眼鏡の似合う読書が好きな、初恋の娘が踊ってるのを発見したらどうすんの。サリンジャーが好きって言ってたあの娘が乳と尻放り出してホイッスル吹いてたら。少女が大人になったとかの問題じゃない。時の流れの無常さ感じるなんてレベルじゃないよ。一句どころか百句詠めるわ。すごい勢いで改宗するわ。

そんな悲劇がいま、全国各地で起きているんだよ。(read

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by beautiful_japan | 2009-07-08 23:55 | 日本の伝統・文化
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■いつから長靴を履かなくなったんだろう?
養老:僕も毎回、講演で言っているよ。あんたらは同じ硬さの平らな地面しか歩いてないだろう、と。そうでしょう?

隈:本当にそうですよね。

養老:昔、田んぼで暮らしていたときを考えてみろ、って。田んぼとあぜ道、半分柔らかくて、半分硬い。普通の道だって砂利があって、草が生えていろいろでしょう。で、でこぼこだらけの外を歩いて、うちに帰ってきたら、下駄を脱いで、畳や板敷きの廊下を踏んでいた。いろいろな感触を全部、足裏は味わっていたんだから

隈:今はそういうことがなくなりましたね。

養老:この間、広島の「スーパーサイエンスミュージアム」が三瓶山で主催した虫取り教室で、子供を30人ぐらい集めて連れて歩いたんですよ。僕は夢中で虫を取ってね。だいぶやってから、はっと気が付いて後ろを向いたの。そうしたら、なんと僕の後ろに子供たちが全員いる。1人も道に外れていない。お前ら、何で、道を外れないんだ、と(笑)。

隈:みんな迷子になっても、おかしくないシチュエーションですよね(笑)。

養老:道を外れて虫を取っているのは俺だけ。今の子供は道に外れたことはしないんだねえ(笑)。

隈:僕は子供のころ、長靴が一番好きだったんですよ。長靴だとどんなところでも入っていけるでしょう。当時の大倉山って、田んぼも、竹やぶも、肥だめも、いっぱいあるところで、長靴を履いてぐちゃぐちゃとした道を歩いていくのが一番気持ちよかった。だから晴れた日でも長靴を履いていて、おふくろはヘンな子だと思われるって、嫌がっていましたね(笑)。

養老:長靴って、昔は大人でも履いていたじゃない? いつから履かなくなったんだろうね。

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■ゲタは本来そうやって歩くものではない
「ゲタとクツとを歩き分ける」という実習課題を掲げて、自分たちの歩き方を映像に写
してみる。自分の歩容をあらためて確認した学生たちは、恥ずかしそうに照れていたり、ショックを受けて無表情に固まっていたり、友だちと批評し合いながら賑わっていたり、それぞれに何かを感じている様子。

和の歩行実習では普段履きなれないゲタや草履でまずは歩いてもらう。するとほとんどの学生はいつもと同じように、ゲタ底が見えるような大股で、踵から爪先へと体重移動さっせ、ゴッツンゴッツンと鈍い音を響かせて歩く。「ゲタは歩きにくく、指の皮がむける」という意見が多数あったことは前回書いたが、この歩き方では無理もないなと納得をする

そんな彼らも「ゲタは本来そうやって歩くものではないのですよ」とちょっとしたコツを授けると、見よう見まねですぐに身につけてしまう。

日本の履物はゲタも草履も草鞋も雪駄もおしなべて爪先に鼻緒を突っ掛けて歩くスタイルになっている。こうした履物の特徴は、かつて日本人の大半が爪先重心で歩いていたことを如実に示している。とくにゲタの場合は、爪先に体重を移動するだけで、台座が前へ傾いて自然と足が前に出る仕組みになっている。「軽く体重移動すれば、楽に足が出る」その気軽さが、かつて江戸の庶民に最も好まれた。

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by beautiful_japan | 2008-10-20 23:54 | 日本の伝統・文化
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■次男の選挙に「刺客」を
最後のサプライズなんでしょうか、小泉元首相の議員引退。神通力が薄らいでしまい、今回しか次男へ世襲できないと判断した結果ではないかと思います。民主が政権とっても、このまま麻生氏が首相を続けたとしても、反小泉路線に舵切りして負の遺産がどんどん暴かれてくるでしょうから、賢明な決断だったと思います。しかし、衆議院議員を4代も世襲させて許されるんでしょうか。代議士を稼業と勘違いしていないか。民主党は、フリーの立場になって小泉チルドレンはじめ自民党立候補の選挙応援をされることを警戒しているようです。でも対策はあるんですね。正攻法になりますが「攻めるが勝ち」で行くしかないでしょう。

次男の選挙に「刺客」をぶつけて緊張感を出し、小泉氏を地元に張り付かせる戦略です。勿論その「刺客」は身籠もりながら離婚された母に育てられた小泉氏の「三男」が最適と考えます。次男のようにアメリカ留学など恵まれた環境ではなく、実の父に会うため箱根を訪ねても門前払いをくったこの三男、苦労しているはずで次男よりはるかにマシの可能性が高い。ここはぜひ民主党に口説いて貰って、同じ父親同士の「世襲対決」をしてもらったら、全国一の注目区になると思うのですが、いかがでしょうか。田中康夫氏や小沢氏、有森氏などがでても面白い展開になるとは思いますけど。

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■自己愛の強い小粒な政治家
そういう政治家が居なくなり、自己愛の強い小粒な政治家がふるいにかけられた砂粒のように山盛りになっているのが現状だ。そして政治家が時代とともにどんどん小粒になるその”ふるい”のひとつが世襲という因習である。小泉もその因習の産物であるなら新首相の麻生も因習の産物。因習だらけなのである。能力と自助努力によって国会議員になるのではなく世襲という”ひきつぎ”なわけだから政治家がどんどん小粒になるのは自明の理。

そのことは小渕少子化相の議員相手の就任時の挨拶がよく表していた。「実は今日は私の長男の1歳の誕生日なんです」という耳を覆いたくなるような公私混同の妄言が聞かれたのだ。おそらく小渕家ではあたかも皇室のお世継ぎのように小渕三世誕生を祝ったことだろう。現状にかんがみるに、やがて何十年か後にはその1歳の長男が国会議員になるはずである。そして議員相手の就任挨拶に長男のことを持ち出すというのは、その言葉を国民が聞いたときの無意味さとはうらはらに、二世議員のひしめく自民党議員の集まるその場の空気に一定のリアリティを醸しているということだろう。そんな議員と国民の吸っている空気の異なる国に私たちは住んでいるということだ。

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by beautiful_japan | 2008-09-26 23:54 | 日本の伝統・文化
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■静岡 新たに仏像2体が盗難
先月以降、仏像が盗まれる事件が相次いで明らかになっている静岡県で、新たに2体の仏像が盗まれていたことがわかりました。静岡県内で盗まれたことが明らかになった仏像は18体に上っています。静岡県内では、先月28日以降、仏像が盗まれる事件が相次いで明らかになっていて、今回の盗難は一連の事件が明らかになったあとで起きた疑いが強く警察で詳しく調べています。区長の中井さんは「信仰の対象として置いてあるものをとるとはとんでもない。早く戻ってきてほしい」と話しています。先月以降、静岡県内で盗まれたことが明らかになった仏像はこれで18体に上っています。
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■盗難の仏像 分解して売られる
静岡県で寺から仏像が盗まれる事件が相次いでいますが、島田市の寺で盗まれた仏像が、フリーマーケットでバラバラに分解して売られ、地元の古物商が安値で購入して転売していたことがわかりました。この仏像は、その後、手に入れた愛好家から寺に返されています。静岡県内では、先月から仏像が盗まれる事件が10件以上相次いでいます。このうち島田市の法蔵寺では、室町時代後期の作品で市の文化財に指定されている「千手観音立像
」が盗まれ、偽物にすり替えられていましたが、本物は、京都の愛好家に渡っていたことがわかり、先週、寺に返されました。
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by beautiful_japan | 2008-08-25 23:55 | 日本の伝統・文化
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■あんぱんの木村屋閉店へ 創業100年、直江津の老舗
パンと洋菓子の木村屋本店(上越市中央一、池亀一栄社長)が三十日で閉店となる。明治三十五(一九〇二)年創業の老舗。池亀社長は「地域のみなさんに支えられました。長い間ありがとうございました」と話した。同店は糸魚川市能生出身の初代が東京の木村屋(現木村屋總本店)で修業、のれん分けしてもらい直江津駅に近い現在位置に店舗を構えたのが始まり。木村屋といえばあんぱんを初めて考案した店。同店もサクラの塩漬けを入れたあんぱんを創業以来つくり続けてきた。

あんぱんは変わらぬ味だが、ほかのパンは時代のニーズに合わせた。昔は遠くから歩いて買いに来る客も多かったため、日持ちのするクッキー風の卵パンやみそパンを創作、今でもお年寄りを中心にファンが多いという。現在は約三十種類。パン粉に黒砂糖を入れた黒パンは関西の放送局で紹介され、注文が相次いだ。「(昔は)パンを買ってバスや電車の待ち時間に店内で食べていく人も多かった。馬で買いに来た人もいた」と四代目の池亀社長。車社会となった現代は土日に街を歩く人も少なく、最近まで担当していた学校給食もパンは月二回ほどに減った。近所の常連さんも「ちょっと歩いて買いに行ける店はこの辺にないので残念」と話す。同店は二十五日から長年の感謝を込めて 一部を除く商品を五〇%割引にする。

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■直江津近辺(watch

■家庭菜園・日曜大工・ミシンがけ■(read
■Back to the Future■(read
■Sooner or later there won't be none around(read
■私の未来はラオスやブータンにある■(read
■石油依存症からの離脱は不可能なのか?■(read
■ライゾウは どこにいるのか ワレしらず■(read
原発事故で私たちが本当に考えなければいけない事read

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by beautiful_japan | 2008-08-22 23:53 | 日本の伝統・文化
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■昨日の報道ステーションで全国のサンマ漁船が燃料高騰で一斉休漁に追い込まれたのを乗り切るために、スーパーが漁業の中間搾取を省いたら漁師も消費者もスーパーも三者両得になった話をやってた。今朝「流通改革で手取りが倍に〜直売所が描く農業の未来」と言う記事を見つけた。要するに生産者と消費者が直接結びつけばいいのだ。同じ事は労働市場にも言える。中間搾取の人材派遣会社を廃して労働者は勿論、雇用者にもメリットが産まれるような制度を作ればいい。

と言う事は国民と行政の間で中間搾取してる政治家も省いて、国民が直接官僚を評価出来るような選挙制度があれば、ムダな政治家の利権を排除して国民と官僚双方の利益になるんじゃないのか?ここで民営化の詭弁に騙されないように注意しないとね。まあ市場原理にまかせて原油や食糧の価格がどうなったのか経験した後で騙されるバカはいないと思うけど、バカの壁は根強いものがあるからなあ。その観点では今より愚衆政治になる可能性も否めないか?でも心情的にエリート主義は好きじゃないんだよねえ、大乗仏教だから。

■専門家も不正に脆弱であると指摘する電子投票システム(read

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by beautiful_japan | 2008-08-19 23:54 | 日本の伝統・文化

■日本浄土■

■大海に針をひろう
この本のある章には「大海に針をひろう」という言葉が出てくる。本来は天台宗の「菩薩処胎経」というお経に書かれている言葉で、中国にも「大海労針」と似た言葉があるが、もともとこの世に人間として生まれてくることの得難さを顕している。転じて不可能なほど困難なことを表す熟語にも使われる。

私がこの本の中でこの言葉を使ったのは現在の日本において旅することの難しさをその言葉に託したのだ。私は四半世紀のスパンでこれまで断続的におりおりの日本を旅している。豊かになるに反比例して年々風景や風土、人間の生活は痩せ細っており、とくにこの数年間の旅ではそのことが一層深まった感がある。それはまた小泉政権下の数年とも言えるわけだが、格差社会はこの中央対地方というものの中にも如実に現れていて、一度豊かになったものが今度は潮の引くような貧困をかかえつつある。

それは人間の活気が失われているという光景に現れるわけだが、過剰な情報の流入は風景のみならず人間の心をも画一化し、いずこにおいてもツルリとした無感動な風景が目の前に立ちはだかる。

こういった日本のスタンダードな風景の中を旅するということは表現者としてはまことに辛いことになる。こと写真に関して言えば、一日中歩き回って1カットも押せないということが起きる。その日はあきらかに失業者なのだ。

だが大海に針をひろうがごとく、粘り強く歩き続けねばならない。生きているか、生きているか、とコツコツと風景の、そして人の胸元の扉をノックして歩く。たいてい返事はない。だがその痩せ細った風景や人の扉があるときほんの少し開くことがある。おっとまだヤツは生きてるぜ、って旅が生き返る瞬間だ。日本浄土とは大げさな風景ではなく、そのほんのちょっと開いた扉から垣間見える希望とでも言おうか。大海労針とは今の疲弊しき
った日本という国で希望を持つことの難しさでもあり、旅においても同様なことが展開される。だが、それでもなお小さく扉は開くのだ

根気よく歩き続ければの話だか。

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by beautiful_japan | 2008-08-02 23:55 | 日本の伝統・文化

■国内金融機関、債券15兆円保有
国内金融機関が保有する米政府系住宅金融会社発行の債券は、今年3月末時点で農林中央金庫の5兆5000億円を筆頭に総額15兆円を超える。利回りが相対的に高いうえ、「米国債に準じる安全資産」とみられているため人気を集めてきた。米銀同様に邦銀もサブプライム関連の証券化商品に投資し、多額の損失を計上した。米政府系住宅金融会社の経営危機が深刻化し関連債券が急落すれば、日本の金融機関も巨額損失を被りかねない。ただ、米政府が支援に乗り出していることから、邦銀関係者は「関連債券は米政府が償還を事実上保証している」と指摘。「関連債券で損失が出る可能性は極めて低い」(日興シティグループ証券の野崎浩成氏)との見方が支配的だ。それでも、米政府の支援が順調に進まないと関連債券の価格が下落する恐れは残り、金融庁も各金融機関に保有残高の報告を求めるなど慎重に状況の推移を見守る考えだ。【斉藤望】

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■「アジアで最も豊かな国」から転落した日本
国土が狭い、地下資源に乏しいという点では、シンガポールも日本も同じだ。にもかかわらず、どうしてこのような彼我の差が出てしまったのか。理由は明白だ。シンガポールでは積極的に外資、外国人の誘致策を展開し、世界経済を味方に付けて経済の活性化を図ってきた。それに対して我が日本は、市場開放が後手に回ったことから、経済の成長に大きな差が出てしまったのだ。世界経済の利用の仕方で差が出た、という点をよく認識しなくてはいけない。税率で見ても、法人税、所得税などすべてにわたって高い日本と低く抑えてきたシンガポールでは大きな違いがある。税率を抑えることで外国からお金と人が集まってくる。まさにシンガポールは「貸席経済」を地で行っている国なのである。世界のお金、世界の企業、世界の情報、世界の人を集めて繁栄してきた。わたしがしばしば使う言葉に「ボーダーレス経済」があるが、シンガポールはまさにその申し子のような国なのだ。(中略)こうしたすべての点において、日本はシンガポールから学ぶべき点が多い。今の日本は自ら墓穴を掘っていると言うしか表現の仕様がない
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■農中:欧米のABSに3兆円追加投資へ−サブプライム余波で妙味(3)
10月24日(ブルームバーグ):農林中央金庫は資産担保証券(ABS)などの証券化商品への投資を大幅に拡大する方針を明らかにした。サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の間接的な影響で価格が下落しているクレジットカードなど優良債権を担保とした証券化商品の魅力はむしろ高まったと判断、欧米のABSに2007年度下期に2兆−3兆円規模を追加投資する。二岡俊之債券投資部長がブルームバーグ・ニュースの取材で述べた。サブプライム関連以外のクレジットカードや自動車ローンなどのABSを中心に積み上げる。3月末時点の農中の証券化商品への投資残高は4兆3319億円。二岡氏は「デットの魅力は高まっており、クレジット資産の積み上げが下期のカギ」として、残高を過去最高の7兆円超に拡大したい考えだ。 スプレッド拡大でABSに投資妙味 農中ではサブプライム問題を背景に、実際のデフォルト(債務不履行)リスク以上に価格が下落している優良なABSは、逆にスプレッド(基準金利への金利上乗せ幅)が拡大している分、投資妙味があるとみている。サブプライム関連投資では9月末時点で500億円の評価損が発生しているというが、こうした追加投資により運用収益の拡大を狙う。JPモルガン証券の中空麻奈クレジット調査部長はABSなどへの投資について「スプレッドは明らかに乗ってきており投資妙味は高い」と指摘。その一方で「サブプライム問題が長引くなかで米景気に悪影響が及び、消費者のクレジットカードや自動車ローンの支払い遅延のリスクも考えられスプレッドがさらに広がる懸念もある」との見方も示した。
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■3兆円規模のナンピンですか・・・
CDOやらABSなんぞは極端なアンダーバリューで買うというのが鉄則なので 確かに今のようなLiquidity Crunch時は体力のある所にとってはオポチュニティーで投資スタイルとしては極めて正しい行為なのですが・・・ 格付け会社によるABSの格付けなんてもんは全くあてにならないので自己責任で投資対象の債券の実体をしっかり調査し把握する必要があるんですが、 そんな能力がCDOとかを高値で嵌め込まれて大損してる農中にあるとは到底思えませんね。(爆w プロにとっては宝の宝庫ですがその宝の宝庫から、えてして素人(日本の機関投資家)はババばかりを好んで引くんですよね。もしかしてわざとでつか?(爆w また血税でれすきゅ〜っすか?(w
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■シンガポール政府投資公社(GIC)というところ
そのGICが今日のウォール・ストリート・ジャーナルでUBSの株式取得に絡んでインタビューされていて、記事中、何故、CDOに投資しなかったのか質問されているんです。トニー・タン:「CDOについてはね、実を言うと僕らは良くわかんなかったんだ。自分で安心して投資するだけその構造を理解できなかった、、、。GICのリスク・マネージメント・フレームワークの中で効率よくリスク管理できないと思ったから投資を控えたまでさ。」「よくわかんなかった」というのはGIC一流の謙遜。 言外に込められた意味を翻訳すると(お前らみたいな素人とは違うよ)ということ

■日本発の新たな資本主義のルールを提起せよ
世界は残念ながら「バスに乗り遅れるな」とばかりにあらゆるインデックスを証券化する方向にひた走り、「カネがカネを生む」新たな仕組みが着々と整備されつつある。もはや人々を幸せにするために生まれた株式会社の原点、資本主義の原点を完全に見失い、金融資本主義に洗脳されてしまっているのである。しかし、間違っても日本はこの流れに追従するべきではない。 日本はアングロサクソン流の金融立国で生きるのではなく、モノづくりを原点とした産業立国で生きるべきなのだ。 なぜなら、日本には中国やインドにも決して真似できないモノづくりに支えられた技術力が蓄積されている。 これを土台にして中長期の研究開発を行い、すぐれた商品をつくり、社会に貢献していけば、現在の基幹産業であるITにかわる新たな産業を生み出していく力が十分に備わっている。

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by beautiful_japan | 2008-07-21 23:54 | 日本の伝統・文化

金子勝教授にそっくりな新しいキムチの国の大統領。このやり手の人は「神話」で語られて来たらしいけど「清渓川(チヨンゲチヨン)神話」はちょっといい話しだ。イヤ、ちょっとどころか、かなりいい話しだ。他の事は全く知らないけど、これをやり遂げた一点だけで「真の保守」の名に価すると思う。清渓川と同じように暗渠化されてしまった渋谷川宇田川河骨川)を再生復元する方がオリンピック開催とは雲泥の差の「いい仕事」だと思うんですが、石原知事。宇田川が復活したらセンター害も少しは浄化されるような気がするし。


Week 22(Revolution of Time)

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by beautiful_japan | 2007-12-20 00:00 | 日本の伝統・文化
意外と早く復帰出来ました。と言うのも軋轢を覚悟しないと次のレベルに進めないからです。つまり潜在意識を更に解放する必要に迫られると言う事です。正直言って躊躇はありましたが、今日外に出て一番初めに目にしたものがコレ↓だったので行くしかないなと。

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■女性性器としての貨幣
世界最古の貨幣は、殷王朝(BC1600-1046年)で貨幣として使われたタカラガイだと言われている。タカラガイは、ヴァギナに形が似ているために、安産のお守りとしても使われ、子安貝とも呼ばれる。貝という漢字は、タカラガイの一種、キイロダカラガイの形から生まれた象形文字で、貝を部首とする漢字が貨幣にかかわりがあるのはこのためである。「生きがい」とか「働きがい」などの「かい」は、「価値」という意味だが、やはり貝を語源としている。タカラガイは、最近まで未開社会で貨幣として使われていて、英語でも、キイロダカラガイを“money cowry お金のタカラガイ”と呼んでいる」


さて「貧」の漢字に注目して見ましょう。「貝を分ける」と書いて「貧」貝を分けないと困るから「貧困」困は困難の「困」周りに成長を阻害する「囲い」をしているから「木」は成長しない。つまり貝(貨幣)を分けないと「木」は成長しない。これを「貧困」と呼ぶ訳です。

訂正!訂正!やっぱり切れて発作的に書くとダメだわ。今、シャワー浴びてる時に気がついたけど、「困」は「私有(地)」の意味ね。アスファルトとコンクリートに囲まれて産まれ育ってるから、「自然に親しもう」とか声高に叫んでる癖にそんな事にも気づかないとは、本当にお恥ずかしいです。

次に清貧の「清」を見てみましょう。「部首」の「サンズイ」は御存知の通り水を現わします。「旁(つくり)」は青。つまり「清い」とは青い水の事なのです。そして改めて「清貧」と言う漢字を見直すと実に清清しい気持になるはずです。私だけ?

えーと、私の感覚のみで解説したので金田一先生には怒られるかもしれません。だけど「貧」と言う漢字が「貧乏人」に直結している感覚(プロパガンダ)は絶対におかしい!
むしろ「貧しい」のは、貝(貨幣)を分けない「守銭奴」の方なのではないでしょうか?

それと今お昼ご飯の「ぬか床」かきまわしてた時に思い出したんだけど、「セレブ」と「セフレ」が似てるのは偶然じゃないから。どっちも「愛」を捨て「欲」に走る愚かな行為。これは「毎回テストに必ず出る」ので自分で赤線引いといてね。判った?

「貧」の悪いイメージを払拭出来ないならいっそのこと、清貧の「貧」を品格の「品」に置き換えて「清品」にしてみたい。品格の「品」も勝手に解釈すればピラミッドの頂点から底辺まで働き口があり食事が食べられるに見える。うーん、でも「清品」て見た目がちょっとマヌケっぽいな。

やっぱり「清貧」でいいや。そこで偉大な書家の井上有一先生(プロフィール)の書かれた「貧」を御覧下さい。「まさか!」貧とはこんなにも威風堂々とした者だったのか!と脳内革命が起きるはずです。



■日々の絶筆 
昭和26年、有一は「雨ニモマケズ」と「デクノボウ」を発表した。これは有一の心と人生を確定していた"宮沢賢治と法華経の発露だった"。

同じように書を透徹したいと考えている書人たちがいた。江口草玄・中村木子・森田子龍たちである。有一は森田に長い手紙を書いた。「我々は今後いかなる態度を取るべきか。曰く、忍辱のみ。簡単ではあるが難しいことです。堅固な信念と大勇猛心とがなければ挫折します

森田は長谷川三郎を紹介した。有一は長谷川によってプリミティブなエネルギーに目を開く。長谷川は有一の神様だった。かれらはしだいにひとつの軌道を感じはじめる。一つの集いが新たな息吹をつくる。そういう時代だった。かくて志を共にする者が集まることになる。


と言う事で私が尊敬する「横尾忠則先生」のリクエストにお答えして、「サンタナ・Santana」が劇的な復活を遂げた名盤「スーパーナチュラル・Supernatural」から Love Of My Life (Featuring Dave Matthews・lyric)とPut Your Lights On ( Featuring Everlast・lyric)二曲続けてお聴き下さい。(これと次のエントリーは準備体操みたいなもんで、2日から6日分のを後日「うp」しますのでお愉しみに)

■中国四千年の叡智で「オタク」の事を漢字一文字で「迷」と記す事に決定!(read
■安倍晋三首相 今年の一文字 (read) m9 ( ^ω^)プギャー

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by beautiful_japan | 2007-08-09 23:55 | 日本の伝統・文化