絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ:私利私欲で国を売る( 10 )

a0085558_21415134.jpg
■小泉・竹中経済政策の完全破綻を示す「歴史の真実」
つまり、2001年度も2002年度も約5兆円の追加財源調達を含む補正予算が編成された。小泉政権の超緊縮財政が日本経済の急激な悪化をもたらし、結局、小泉政権は大型補正予算を編成して、経済悪化に対応したのだ。2003年以降に日本経済が浮上したのは、破綻の危機に直面したりそな銀行を2兆円の公的資金注入により救済したからだ。小泉政権は「自己責任原則」を掲げながら、「自己責任原則」を放棄する「税金による銀行救済」に手を染めた。株主は責任を問われるどころか、政府から巨大な利益を供与された小泉政権の金融行政は完全に破綻した。「景気悪化推進の超緊縮財政政策」は「大型補正予算編成」で完全に挫折した。「自己責任原則貫徹の金融行政」は「りそな銀行救済」で破綻した。税金で銀行を救済すれば株価が猛反発するのは明白だ。2003年以降の不良債権処理進展、経済改善は、株価上昇および連動する地価底入れによってもたらされた。小泉・竹中経済政策の完全破綻を示す、税金による銀行救済を契機に株価が上昇に転じ、その結果として不良債権減少、経済改善が進行した。これが「歴史の真実」だ。
a0085558_21432998.jpg
■改革の手綱を緩めるな——配慮や優しさだけで強い日本はつくれない
安倍総理辞任と福田内閣の発足を経て、小泉内閣以降論じられてきた構造改革路線の是非がふたたび議論されている。二〇〇七年(平成一九年)七月の参院選、九月の自民党総裁選などを通して「改革の陰の部分」という表現が頻繁に登場し、また疲弊する地方経済を念頭に、地方への「配慮」や「優しさ・思いやり」という表現が用いられるようになった。しかし、対外的にはグローバル競争が進み、国内では人口減少と高齢化が進行する。日本経済をとりまく環境がますます厳しくなる中で、国民生活を改善するために改革路線の継承・強化がどうしても必要である。以下では、今日の状況下で改革がなぜ必要なのか、あらためて整理しよう。日本経済は、戦後最長の景気回復局面にある。この状況は、〇一年に小泉内閣が発足した頃とは様変わりだ。当時GDPはマイナス成長。さらに銀行の不良債権問題で「金融危機」が迫っていた。安易なポピュリズム的政策は、日本を「国土の均衡ある衰退」に導くだけである。
a0085558_21432998.jpg
■私の気付いたケケ中の矛盾
第一の改革は終わった。第二、第三を急げ!そもそも、構造改革とはきわめて幅広い概念であるが、主要なポイントは以下の三点に集約されてきた。(略)第二は、厳しいグローバル競争を勝ち抜けるような「強い日本経済」をつくることである。具体的には、自助・自立型の社会をめざして競争政策を高め、政府の介入をできるだけ減らすことが必要だ。「民間でできることは民間で」「地方にできることは地方に」が具体的に意味するのは、強力な規制緩和や民営化、そして分権改革である。

格差拡大も地方の疲弊も「改革の陰」ではない!地方経済が疲弊していることは事実である。しかしその理由は、厳しいグローバル競争の中で、地方の産業・企業が競争力を失ったからにほかならない。改革(たとえば不良債権の処理)をしなかったら、地方が疲弊しなかったなどという理屈はとても考えられないことだ。かつ地方経済の疲弊は日本のみならず世界的な現象であり、これを国内の改革のせいにするのはいかにも的はずれである。地方の疲弊は「グローバル化の陰」なのである

■要するに竹中の言う成長とは富有層の成長であり国民皆保険制度が「改革」され国民が
グローバル化の陰」に追いやられても生命保険会社が儲かればいいって事なんだろう。「真相報道 バンキシャ!」で高校時代の恩師に問い詰められて涙目になってた時の気持を思い出して欲しいもんだ。あの涙目は明らかに罪悪感を感じてる証拠で、死に向かう旅立ちに際して表層意識から追いやったつもりの罪悪感が浮上して来て苦痛に苛まれるのは確定的だ。臨死体験の走馬灯効果、いわゆる閻魔大王様に嘘ついたら舌抜かれるって奴ね。

[PR]
by beautiful_japan | 2008-08-03 23:54 | 私利私欲で国を売る
a0085558_2222655.jpg

国有財産の有効活用に関する有識者会議が昨日(12日)開かれたのを知って早速ググってみたらfadjapが上の方にあってビビったお (^ω^ ;) 前回個人名挙げて生臭い部分に突っ込み入れたからか?今回の議事録詳細はなく、その代わりに【各有識者の具体的な提案】と表記・列挙されてました(笑)内容的にもグリーン化・霞ヶ関低炭素社会など当たり障りのない話しばかりで全然ネタにならない。無理矢理探して来たのが霞が関ワーキンググループ提言(1)(PDF)9ページの「施設の使いやすさや将来の床需要への柔軟な対応という観点から、ワンフロアーあたりの面積の大きい建物を整備することとしてはどうか」これは普通に読めば建蔽率の話だと思っちゃうけど穿った見方をすればワンビルディングあたりの面積(=高層化)で容積率のアップも視野に入れると言ってる訳ですね?去年の国有財産の有効活用に関する報告書(PDF)7ページ(2)「現行容積率はすべての街区で一律に500%になっているが、建替えを効率的に行っていくためには、高度利用が可能な敷地においては、良好な景観形成との調和を図りながら、容積率の取り扱いも含め庁舎の高層集約化に向けた対応を進めて行くことが重要である」とある。もちろん、高層ビルの建築は高炭素で環境に負荷をかけるのは言うまでもありませんし、ランニングコストもバカになりません。それにスカイラインを意識した景観整備やビスタ景に高層ビルは目障りなノイズでしょ?要するにトヨタのエコ替えと同じ欺瞞に満々た霞ヶ関ロハスって事ですな

■低炭素社会江戸の美しいスカイライン(watch

a0085558_2224753.jpg

■結局霞ヶ関の建て替えって土建屋にジャブジャブ税金垂れ流すだけの話。このお家芸とも言える政官財一体となった「血税の私的有効活用」で財政が破綻したから「庁舎・宿舎売却で1兆円の利益」と来たもんだ。庶民に自己責任を求めて自らのノブレスオブリージュ果たさない1粒で2度おいしい究極の売国システム。社会保険庁を筆頭にマスゴミに箱物行政叩かれまくったけど何故か最も利益を獲たはずのゼネコンの責任は完全にスルー。政治家や役人が何の見返りもなしに採算の取れる見込みの全くない公共事業やるはずはない。何の見返りもなしに善意でそんな事やってたと言い張るなら真性の知的障害者、行政府にいる資格ないから辞職して下さい。阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターとかホント糞だよな。金の使い方が全然判ってない、って言うか政官財一体の利益確保が目的なだけで箱物は単なる手段。ロック(笑)なDAIGOのお陰で再び脚光を浴びてる竹下元首相のお膝元島根は.全国一の借金と公共投資そして逆立ち財政。ここまで財政赤字膨らませたのは一体誰なんだよ?民間なら背任罪だろ!越後屋に売り払っちゃう国有財産の中でも一番おいしそうな 気象庁と東京国税局って皇居真横の超一等地(map)だし。これって民度の低い後進国独裁政権レベルの「国有財産の私的有効活用」じゃないのか?国有地は別に政治家や官僚のもんじゃないし、国民全員の共有財産ですよね。誰もが喉から手を出して欲しがるこんな極上の物件売るバカはいない。ユダヤ人のお金持ちに聞けば「子々孫々に伝える家宝にした方がいい」って言うに決まってる

■有識者会議には、三井不動産、三菱地所、森ビルなどの土地デベロッパーの代表が委員として入っていましたが、大門氏の国会での指摘で「直接利害が生じる」(丹後奏健・財務省理財局長)とメンバーから外されています(read

a0085558_223799.jpg
前にも言ったけど高層ビルは資本の集積により搾取された庶民の墓標。だから新自由主義成金のドバイや上海には高層ビルが乱立する。美意識のかけらもないあの下品な街並を見て「日本には活気がない」とおっしゃる金の亡者共が歩行者天国に逝けますように。^^

■国有財産の有効活用に関する有識者会議で文字通り国を売る相談(read
■国有財産の有効活用に関する有識者会議で文字通り国を売る相談(2)(read
■国有財産の有効活用に関する有識者会議で文字通り国を売る相談(3)(read
■皇居をセントラルパーク化して見せ物にする有識者会議の不敬罪(read

[PR]
by beautiful_japan | 2008-06-15 23:54 | 私利私欲で国を売る
東京に国際金融拠点を整備
政府の都市再生本部(本部長・安倍首相)は19日、東京に国際金融拠点を整備することを決めた。外資系証券会社などを誘致するため、オフィス機能や住環境を充実させる。すでに金融機関が集積する東京駅周辺や赤坂・六本木地区が有力候補地で、年内に拠点地域を決めて08年にも整備を進める方針だ。

現在、外資系金融機関はオフィスのスペース不足で複数のビルに分かれて入居しているところも多く、効率が悪い。このため都市再生本部は、国際金融拠点と決まった地域に、大規模なオフィス面積が確保できるよう金融機関や会計事務所などが入居するビルの容積率を緩和する。

また、外国人が住みやすいように拠点内に、オフィスとマンションの複合ビルやインターナショナルスクール、複数国の医者免許を持つ医者を抱える病院の整備などを開発業者に求めていく方針だ。

ファンドとは何か?
そもそもファンドとは、どのような思考を持っているのか。それを知るには、まずファンドと事業主では基本的に考えが違うことを認識する必要がある。ファンドはエクイティ(資本)をデット(負債)で買っており、投資家というよりも投機家となっている。
ファンドは返済責任が自己に及ばない」という仕組みを利用して、自己資金を何倍かの規模にして運用することが可能である。

彼らの考えからすれば、利回りの良い会社が良い会社であり、高い信用力を維持することはあまり興味を持たない。ファンドは株主第一主義で、利益を増やし、配当を最大化することを重要視する。その利益を生むのは売り上げを向上させる方法と費用削減と2通りあるが、ファンドは事業主が考える将来的な売上高向上策は不確実なものとして信用せず、コストカットこそ確実な現金確保の道という考え方を取る。

ファンドは短期間で利益を最大化することを重視する。一方、事業主は顧客第一主義であり、会社全体としてうまく回るよう考え、次世代への引き継ぎを使命と考える。経営に対する考え方も相違がある。事業主は今後のための投資をして成長を重視するのに対し、ファンドは根腐れなど関係なく利益が今最大化することを重要視していることである。投資家の行動は客観的な価値を増大しているのかということだ。投資家は自分が儲かるということを優先する。

日本で今、敵対的買収を阻止する動きが強いのは、役員報酬が安すぎるからとも言える。米国のように役員を1期3年務めれば、後は一生遊んで暮らせるような報酬を得られるなら、日本でM&Aが敬遠されるような状況は変わるだろう。

■上野のお山には西郷さんの銅像(明治維新無血開城)六本木は東京大空襲で庶民の生き血を吸った巨大墓石乱立(read
■企業年金運用益を求めて企業を解体する本末転倒(read
■全てのモノを金融商品化しバーチャルがリアルを支配するグローバル賭博に乗り遅れるなと経済財政諮問会議(read
■NHKスペシャル 長寿企業大国にっぽん 日本には、100年を越える歴史を持つ長寿企業が数万社以上あるという。なぜ日本ではこんなに企業が長生きするのか—。(read
6月20日(水)深夜【木曜午前】0時10分〜0時59分


都市再生本部であいさつする安倍首相。左は渡辺行革担当相、右は塩崎官房長官。

[PR]
by beautiful_japan | 2007-06-19 23:54 | 私利私欲で国を売る
官庁など国有財産の有効活用について、財務省の有識者会議がまとめる最終報告の概要が明らかになった。東京・霞が関にある財務省の建物を高層化し、他省とあわせた「合同庁舎」にする案などが柱。気象庁の建物(東京・大手町)は売却し、業務を霞が関近辺につくる新庁舎に移す。600カ所を超える地方の公務員宿舎も売却、一連の取り組みで1兆5000億円の収入確保を目指す。有識者会議は6月中旬に最終報告する予定。2015年度までに官庁の建物を再編する計画だ。(read

■国有財産の有効活用に関する有識者会議で文字通り国を売る相談(read
■銀座中心部、超高層認めず…東京・中央区が新ルール(read
■超高層マンションは、大震災時には無用の長物と化す?(read

a0085558_2123270.jpg

[PR]
by beautiful_japan | 2007-06-04 23:54 | 私利私欲で国を売る
■日本の将来?
日銀券の発行を国立印刷局が行ってきたが、これを独立行政法人化したのが小泉改革だった。そのあと、またそれを「民営化」して 外国資本に印刷させる極秘プロジェクトまで存在して進行中でいる。(現在、国立印刷局の労働組合がこれを問題にしている) つまり日銀総裁に竹中を起用させて、米国のように「ロック○ェラーが紙切れを刷ってそれを国が買い取る」という最悪の方式にしようとして進行中なのである。

■米国の現在!
米国の法律では、ドル紙幣は財務省が発行する事になっている。しかし実際には中央銀行FRBが紙幣を印刷し発行している。これは違法行為であり、現在世界に出回っているドル紙幣は、この違法行為により発行された無効な無価値な紙幣である。世界の経済はこの虚構の上に成り立っている。FRBは公的機関ではない。株式会社であり、営利企業である。 最大の利益を求めて金儲けのためなら何でもする営利機関である。

FRBは紙幣を印刷する。 実際には印刷所が印刷するので FRBは何もしていない。FRBはドル紙幣をアメリカ政府に「レンタル」する。ドル紙幣には数%のレンタル料金が課されている。 現在世界中がドル紙幣で商売をし、取引をしているが、世界のあらゆる取引きにFRBが「課税」し、数%を「ピンハネ」している事になる。しかもこの 「課税」は米国政府の収入にはならず、FRBの経営者個人の懐に転がり込む。

世界経済の数%、それは数百兆かそれ以上の莫大な金額であり、世界中の人間が働いて生み出した「富」の一部である。・・印刷所がドルを印刷しFRBは何もしていない、しかも 違法行為であるにも関わらず、世界の富の一部が違法にFRBによって略奪されている。 もしも法律の決める通り財務省が紙幣を発行すれば、この莫大なレンタル料金を支払う必要はない。しかしドル紙幣は何故か違法にもFRBが発行している。

a0085558_20403645.jpg

日本の政治家はいくら金を積んでも買収できませんよ。
彼らは『武士道』の体現者(^▽^)ですから(read

[PR]
by beautiful_japan | 2007-06-03 23:54 | 私利私欲で国を売る
世銀総裁ネオコン・ウルフォウィッツさん。 愛人の給料を大幅アップさせた(^▽^)ことが、大問題になりました。2100万円。。。 これが「多すぎる!」と大問題になった。 ライスさんの給料より多いのだとか。

2100万円というのは、ロシアの大富豪トップ10に入っている人なら、 2分(^▽^)で稼げる金。どうですか? アメリカ国務省とか世界銀行に働くエリートでも、2000万円というのは結構な金額なのです。極端な話、1億円くらい出せば、だいたいの政治家は買収できる。

そして、ロシアのトップ10大富豪は、1時間に7億円稼ぐ。つまり1時間の労働で、7人の有力政治家を買収できる。 8時間労働とすると、1日で56人の有力政治家を買収できる。(ちなみに、日本の政治家はいくら金を積んでも買収できませんよ。彼らは『武士道』の体現者(^▽^)ですから。外国の話です。)(read

a0085558_17421819.jpg

[PR]
by beautiful_japan | 2007-05-22 23:54 | 私利私欲で国を売る
「企業は、株主にどれだけ報いるかだ。雇用や国のあり方まで経営者が考える必要はない」「これまで企業が社会に責任を負いすぎた。我々は効率よく富を作ることに徹すればいい」宮内義彦・オリックス社長「それはあなた、国賊だ。我々はそんな気持でやってきたんじゃない」今井敬・新日本製鉄社長 94年2月25日 舞浜会議(read




[PR]
by beautiful_japan | 2007-05-19 23:54 | 私利私欲で国を売る

三角合併始まったな

三角合併制度が1日解禁される。合併対価を、存続会社の親会社の株式で支払える仕組みで、巨大な時価総額の外国企業が日本企業を買いやすくなるともされる。業種を問わず国境を越えて企業再編が加速するなか、解禁は「日本買い」の脅威になるのか、経済活性化の好機になるのか。資本市場の国際化に日本企業が本格的に向き合う時代が始まった。

ただ、実際に三角合併が相次ぐのか不透明な要素もある。日本の株主に外国企業の株式をどう受け渡すかなど手続きの問題のほか、外国企業にとっても、日本の株主に合併対価で手にした自社株を売り払われれば、株価が下がる不安があるからだ。大和総研の横山淳氏は「実務的な課題が多く、使い勝手は必ずしもよくない」と指摘する。 (read

[PR]
by beautiful_japan | 2007-05-01 23:54 | 私利私欲で国を売る
巨額の年金資金が投入された大型保養施設「グリーンピア南紀」(和歌山県)の跡地開発で、中国の請負業者によるリゾート計画が予定通りに進まず、中核となるホテル事業の再開が見送られることがわかった。小泉改革で払い下げられた全国13カ所のグリーンピア跡地で、再生の事業計画が頓挫するのは初めて。南紀の跡地を所有する地元自治体に業者を紹介したのは、地元(和歌山3区)選出の前経産相、二階俊博・衆院議員(自民)だった。跡地は賃貸後の2015年に無償で業者へ譲渡されるという異例の契約だったこともあり、地元で批判が高まっている。(read
[PR]
by beautiful_japan | 2007-04-15 23:54 | 私利私欲で国を売る
東京・大手町にある官庁舎2棟と敷地を民間に売却する方針を、財務省の「国有財産の有効活用に関する有識者会議」(座長・伊藤滋早大特命教授)が固めた。23日に公表する中間まとめに盛り込む。民間への売却方針が固まった気象庁庁舎=東京・大手町で有識者会議では、財政再建に役立てるため、国の庁舎売却で5000億円を確保する目安を掲げ、売却対象の選定を進めてきた。その結果、地価が1平方メートルあたり1000万円前後(公示価格ベース)と高いうえ、容積率にも余裕がある大手町の庁舎が有力候補に浮上。敷地面積は約2.8万平方メートルあるため、数千億円規模の売却収入が見込めると期待している。ただ、入居している政府機関との調整が難航する可能性もある。有識者会議が意見聴取したところ、東京国税局は「移転先が大手町から離れると調査先への移動時間がかさみ、徴収税額が70億円減る」と反論した。気象庁の平木哲長官は記者会見で「緊急時に備え、現在より官邸に遠くない場所が望ましい」と訴えた。(read

○藤岡理財局次長 東京国税局でございますと、これは17年11月までが700%(容積率)、17年11月に1,200%になりますが、18年1月に1,470%になっております。都市再生特別地区(都市再生緊急整備地域内において、既存の用途地域等に基づく用途、容積率等の規制を適用除外とした上で、自由度の高い計画を定めることができる都市計画制度を創設)としての都市計画決定が、18年1月にございました。(平成18年10月26日第3回 国有財産の有効活用に関する検討・フォローアップ有識者会議から抜粋)

「表徴の帝国」でロラン・バルトが空虚な中心と呼んだ皇居の真横に位置する気象庁庁舎で文字通り「日本」の外堀を埋めて行くつもりなのか?何故か目の前には天皇の逆鱗に触れて遠島になった和気清麿呂像もあるし。「銀座の景観を損ねる」の声に松坂屋でさえ高層化断念してるんだけど。西洋人が見ると空虚に映る自然が残された皇居が「日本の中心」にある事を大切にしたい。

ここでもまた「官から民に」の号令の下で国民の共有財産を私物化させる売国奴が跳梁跋扈。「公共性を弱めろよと、売ることに徹しろよと」「私なんか経済学者以下の金融屋でございまして」「客観的な議論に押されることもある」「民間的視点からすれば行政がやっている必要ないというのは有効利用の中身かもしれない」(平成18年10月26日第3回 国有財産の有効活用に関する検討・フォローアップ有識者会議から抜粋)詳細は以下参照

○伊藤座長 それね、そこは物すごく、余り本質的じゃないけど議論としてはおもしろい。というのは、諮問会議の中の、専門調査会では、最終の報告を書くときに、また役人が公共と言って、売らないということをやるのではないかと。公共性を弱めろよと、売ることに徹しろよと。経済学者ですから。そういう意見があるのですよ。○大垣尚司氏 私なんか経済学者以下の金融屋でございまして。○日端康雄氏 これは、出所は小泉総理だと聞いていますが、民間の視点でやっぱり考えないと、行政の考え方でいくと公共性論が強く前面に出てきて、必ずお金の話は分けるが、瑣末なレベルだというふうになりがちだと思うのですね。だから、民間の視点ということを、もう一度確認をしなければいけないのだけれど、これも結構曖昧で、分かったようで分からないところがあります。ただ、私は、その中で重要だと思うのは、こういう問題は非常にスピーディに一気にやらないと、じわじわとやっていると、そのうちまた元の木阿弥に戻ってしまう危険性もあります。それから、そもそも、この問題は国の巨額の財政問題からきているのだけど、国有財産、宿舎を含めてその処分をしたところで、総額に対する効果は知れているという、そういう客観的な議論に押されることもある。しかし例外なく、やっていかないといけないということ、そうやっていくことが多分、行政の考え方も変わっていくというところに重要性があったわけですね。また、そこにひとつ有効活用という別の概念を置きかえて、その中には売却も入っているのだと思う。民間的視点からすれば行政がやっている必要ないというのは有効利用の中身かもしれない。

[PR]
by beautiful_japan | 2007-03-19 23:54 | 私利私欲で国を売る