絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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カテゴリ:宗教 vs グローバル化( 112 )

犬猿の仲の内田樹教授と宮台真司教授
不思議な事にお二方とも全く同じことを提言されてます
経済が縮小して大きな政府が維持出来ないのであれば
社会の繋がりを活かして人の絆を取り戻そう

■日本再生のための「偉大な社会」構想
公的システムのPFI(民間資金を活用した社会資本整備
Private Finance Initiative)化も挙げられる。
選挙・戸籍・住民票・免許などのシステムを民間に委譲する。
あるいは民間で自警団をつくれば警察や消防も減らすことができる。


この大前研一先生の「グレートソサエティー」の語感が
何故か「ビッグブラザー」に酷似しているように感じました^^;
そういえば銀行はとっくにグレートソサエティー化してますもんねw

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■Apple - 1984(youtube
■David Bowie - 1984(youtube

アングロサクソン資本主義の正体 ―「100%マネー」で日本経済は復活する

ビル・トッテン / 東洋経済新報社


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by beautiful_japan | 2010-08-21 23:05 | 宗教 vs グローバル化
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今野雄二さんの訃報を聞いて
即座に思い出したのが
加藤和彦さんの自殺です 
お二方共自ら命を絶ってしまわれました
慎んでご冥福をお祈り致します

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共通点はスタイリッシュなイメージで
昭和のスノッブw 今で言うセレブwな感じ
日本にマネーの裏付けのある
リアルなセレブが誕生したのは
ITバブルのIPO成金以降じゃないでしょうか

■立木リサ&今野雄二
- 気分を出してもう一度(youtube
■Sadistic Mika Band
- タイムマシンにおねがい(youtube
■Sadistic Mika Band
- タイムマシンにおねがい live 2007(youtube
■Sadistic Mika Band
- タイムマシンにおねがい live 1997(youtube

リアルなセレブ

■Yoko Ono Plastic Ono Band
- Death of Samantha(youtubelyric

■なぜRock'n RollがHip Hopに矮小化され
Soul PowerがDeath Metalに陳腐化された?(go
■Peace・平和・911■(go
■Peace・平和・9999■(go
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by beautiful_japan | 2010-08-06 18:43 | 宗教 vs グローバル化
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■1992年以降の日本サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷
その他にも、性愛へのコミットメントが、それまで「カッコイイこと」だと見なされたのが、「痛々しいこと」だと見なされるようになったことなど、幾つかの要素が重なって、1996年頃からオタクに対する見方が、非差別的なものへと変化しました。それに伴って、自己のホメオスタシスに利用可能な素材であれば、「現実」も「虚構」も等価な価値を持つと見なされるようになりました。

図1の第三象限(ナンパ系)は、「現実の虚構化(fictionalization of the real)」すなわち「演出化(making into dramatic world)」によって特徴づけられる意味論(semantics)です。これとは対照的に、第四象限(オタク系)は、「虚構の現実化(realization of fictions)」すなわち「異世界化(making into parallel world)」によって特徴づけられる意味論です。そして「現実」と「虚構」との差異がフラット化したせいで——すなわち「現実の至高性(paramountness of the reality)」が失われたことで——「現実の虚構化」と「虚構の現実化」の区別が実質を失いました。そのことが大きな理由となって、オタク差別が終焉しました。同時に、全ての人々が多かれ少なかれオタクであるとする「総オタク化」の観念が拡がりました。

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■リア充(wiki)・きんもーっ☆(read
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by beautiful_japan | 2009-03-09 13:08 | 宗教 vs グローバル化

■anti monopoly■

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■社会的共通資本を共有する作法
市民的成熟とは「個人がリソースを私的に所有する」経験をどれほど積み重ねても、身につくものではない。そうではなくて、「個人が私的に所有することができないし、するべきでもないもの」(それが「社会的共通資本」であり、「パブリックドメイン」であり「入会」である)をどのようにして他者と共有するか、その「やりくり」の技術を錬磨してゆくことを通じて、ひとは「市民」となるのである。 それは「競争によって他者を蹴落とす技術」にいくら習熟しても身につくものではない(当たり前である)。他者を威圧し、他者から畏敬されるだけの経済力や暴力をどうやって確保するかという戦略の延長上にもない。私が私有できず、あなたも私有できないものが私たちの生存を支えている。それをどうやってともに守るのか。社会的共通資本についての議論は(環境問題がその典型だが)「社会的共通資本を適切に管理するやり方を知っている私」に全権を委ねよという議論にすぐに転がってゆく。そういうことを言う人は「社会的共通資本」という概念をまったく取り違えている。たいせつなのは資本「そのもの」ではなく、資本を「共有する作法」だからである。
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■市場の拡大は自由の拡張という幻想
しかしポピュリズムには、資本主義社会を勝ち抜くことを積極的に肯定し、とくに独立自営者たちに共感を示すところがあったため、そのプロパガンダ性がマスメディアに乗りやすく、つながりやすく、そういうせいもあって、やがてポピュリズムはそのイデオロギーの如何にかかわりなくメディア政治化し、「ポピュラー民主主義」ともいうべき大きな力を発揮した。この勢いに80年代になって結びついたのが、新自由主義の「市場原理主義」と「民営化」路線であり、それを最大限に活用したレーガンだった。日本ではお粗末すぎてはいたが、小泉内閣がこれを利用した。これらがポピュリズムそのものであったことは、小泉劇場政治にも顕著であろう。かくて新自由主義的ポピュリズムはケインズ型の福祉国家のヴィジョンの不備を突くという大きなムーブメントをつくりあげ、公的領域を狭くして「官から民へ」を推進しさえすれば、「市場の拡大」はそのまま「自由の拡張」になるだろうという幻想をふりまいていったのだ
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by beautiful_japan | 2008-12-30 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■13歳少女、延命手術を断る
半年の命と宣告された英国の13歳の少女が、延命策としての心臓の移植手術を拒否した。病院側は手術の実施を求めて法的手段を試みたが、少女自らが説得して断念させた。病院ではなく自宅で家族に囲まれ、普通に暮らしながら死んでいく権利を勝ち取った。

英メディアによると、英中西部ヘレフォード近くに住むハンナ・ジョーンズさんは5歳の時、白血病を患った。心臓に穴を開けて化学療法を受けるなど入退院を繰り返し、過去2年間で数回の手術を受けた。それでも心臓の10%しか正常に機能しない状態で、今年7月には医師から余命半年と告げられた。

病院側が勧める心臓の移植手術は、成功する可能性は高くなく、白血病が再発する恐れもあった。ハンナさんは失敗して病院で死ぬより、家族と暮らすことを選び、移植手術を拒否、自宅に戻った。ところが、病院側は手術の実施こそがハンナさんの命を助ける手段と思い、裁判所に提訴して家族からハンナさんを引き離す意向を伝えてきた。

これに対して、ハンナさんは「小さい時からずっと病院で、ひどい思い出ばかりだった。家族と離れたくない」と訴え、病院側に提訴を断念させたという。

娘の決断について、元集中治療室の看護師だった母のカースティさん(42)は「親にとって軽い決断ではなかった。でも、彼女の意思をかなえてあげたい。娘は、親が思うより成長していた。心から誇りに思う」と話している。【ロンドン=土佐茂生】

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■誰もがいさぎよくこの世を去ってきた。そして私たちもこの世を去らなければならないのだ。なのに、なぜそれについて悩むのか。どこに問題があるのだろう?この世に来ることに問題がないのなら、どうして去ることだけに問題をつくり出すのか。あなたが無邪気にやって来たように、去るときも無邪気に去るがいい。何も心配することはない。(read
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by beautiful_japan | 2008-11-14 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■わしは今日死ぬる
自然農法家の福岡正信氏は「大病して、人知や人為は一切が無用と20代で思い至った」と記事にある。そして、95歳の最期の場面に僕は感動する。 「昨年末に入院するまで、不自由な体で田をはいまわり、観察を続けた。8月6日、往診の医師に「もう何もせんでいい」と点滴をやめるよう伝え、14日「わしは今日死ぬる」と家族に告げ、16日朝、すり下ろした桃を3口すすってまもなく亡くなった・・・。」

自分の意思で死の時を選択できる。それは素晴らしいことと僕は思う。死ぬ間際、好きなビールを飲んで息を引き取ったとかいう話はときどき聞くが、すり下ろした桃というのは、いかにも自然農法家らしい。そして僕はもうひとつ「死ぬる」という言葉に胸を打たれる。望郷の念がチラッとよみがえる。わが故郷では、帰るは「いぬる」、死ぬは「死ぬる」という。たぶん四国、中国地方ではみなそう言うのだと思うが、福岡氏の言葉から、
死ぬというより死ぬるのほうが、より死ぬ実体に近いような気がしてきたのが不思議であった

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■安倍自民党が選挙で惨敗したのを見届けて小田実氏が亡くなったように、筑紫哲也氏もオバマの勝利を見届けてガンとの戦いを放棄したように見える。全身に転移した末期癌と戦うのはただひたすら苦痛と対峙する不毛な争いだからこそ何か切っ掛けがあると緊張の糸が切れて死を受容するんだと思う。それにしても天寿を全うするのは狭き門だ「死は病ではない」と言うけど、ほとんどの人が病気で死ぬ
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by beautiful_japan | 2008-11-09 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■タクシン元首相、汚職で禁固2年 タイ最高裁
タクシン元タイ首相夫妻が2003年にバンコク市中心部の国有地を不正取引したとして国家汚職防止法違反の罪に問われた事件で、タイ最高裁判所は21日、タクシン氏に首相権限を乱用したとして禁固2年の実刑判決を言い渡した。国有地購入の名義人だった同氏の妻、ポチャマン夫人は公的職責がなかったとして無罪とした。

タクシン氏は低額宝くじ導入での不正行為やミャンマー軍事政権への不正融資問題などでも起訴されているが、有罪判決は初めて。同氏を支持する現政権への退陣圧力が一段と強まる可能性がある。

タクシン氏は今年8月「タイでは公正な裁判が受けられない」として家族とともに英国に逃亡。現在は英政府に亡命を申請中とされる。タイと英国は、両国で有罪との司法判断が確定した場合にのみ身柄を引き渡す協定を結んでおり、現状ではタクシン氏が直ちにタイに送還され収監される可能性は低い。

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■疑惑は限りなくクロに近い
2001年から2003年にかけて、小泉政権は強烈な景気悪化推進政策を採用した。「いまの痛みに耐えて、よりより明日をつくる」とのプロパガンダを流布し、史上最強の緊縮財政政策を実行した。小泉政権の財政政策が史上最大の緊縮策であったことは、一般会計のデータから裏付けられる。詳細は拙著『現代日本経済政策論』(岩波書店)を参照いただきたい。

意図的な景気悪化推進政策と、「大銀行破たんも辞さない」との方針明示により、日本の株価は順当に暴落した。日経平均株価は2001年5月7日の14,529円から2003年4月28日の7607円まで、2年間で半値に暴落した。拙著『知られざる真実−勾留地にて−』(イプシロン出版企画)に詳述したように、小泉政権はりそな銀行を政治的な理由により標的と定め、りそな銀行を極めて悪辣(あくらつ)な手口で、自己資本不足の状況に追い込んだのだと考えられる。

最終的に小泉政権は、りそな銀行を破たんさせずに、公的資金で救済した。欺瞞と不正に満ちた金融問題処理が実行された。日本の金融行政に最大の汚点を残したと言って間違いない。りそな銀行の経営陣には、小泉政権近親者が送り込まれ、りそな銀行は自民党の機関銀行と化していった。

金融市場に対して竹中金融相は「金融恐慌」のリスクを喧伝(けんでん)し、株式の投げ売りを促した。多くの本邦投資家が二束三文で株式資産を処分した。不動産も同様である。

しかし、最終局面で銀行を救済し、資産価格を反転させるシナリオが準備されていた。「りそな銀行救済」をきっかけに株価は急反発した。不動産価格も反転上昇に転じた。この「用意されたシナリオ」に従い、巨大利得を手にした勢力が存在する。外国資本と小泉政権関係者である。確証を持たないから、あくまでも濃厚な疑惑であるのだが、疑惑は限りなくクロに近い。

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by beautiful_japan | 2008-10-23 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■食糧危機がまさに金融危機と同質の問題であると定義
番組は、こうした米国によるグローバルな穀物支配が世界を蓋う歴史過程を追いかけ、戦後の米国が国内で余剰生産された穀物を海外市場に売り掃くために、日本を皮切りに世界の国々の人々の食習慣を巧妙に改造し、米国の穀物輸入に頼らざるを得ない貿易構造に組み変える戦略を実行してきた内実を説明した。現在、人口13億の中国が米国の戦略の標的とされ、脂肪分の多い牛乳と肉食の消費文化の普及が米国機関の手でエバンジェリズムされている。番組は、食糧危機がまさに金融危機と同質の問題であると定義し、米国が米国のために追求してきた戦略によって世界の食糧事情が支配され、その矛盾が食糧危機として弱者を痛めつけている構図を浮き彫りにしていた。
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■「マネー経済は終った!実体経済に回帰せよ!」論者の世に倦む日々の中の人にお尋ねしますが、米国の食糧輸出はもちろん「実体経済」ですよね?「米国によるグローバルな消費文化が世界を蓋い」広告代理店が高額な報酬を得て「商品を市場に売り掃くために、世界の国々の人々の生活習慣を巧妙に改造し、商品購入に走らざるを得ない精神構造に組み変える戦略を実行してる」訳ですが、「食糧危機がまさに金融危機と同質の問題であると定義」するなら「過剰な消費による実体経済がまさに金融危機と同質の問題である」事になりませんかね?鉄道を衰退させてクルマ依存の社会を作り上げた米国に自動車を輸出するのも実体経済ですよね?
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■意味を変質させた経済を温存させても仕方がない(read
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by beautiful_japan | 2008-10-19 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■貨幣それ自体が純粋な投機
資本主義全体が投機であり、本質的に不安定だと私が考えるのは、実は資本主義を支える貨幣それ自体が純粋な投機と考えるからだ。貨幣の存在は、物々交換の手間をはぶき、経済を大いに効率化した。しかし、貨幣それ自身に、本質的な価値はない。それを何かと交換に他の人が受け取ってくれると予想し、またその人も他人が受け取ってくれると予想しているから持っているにすぎない。だから、隠された形ではあるが、貨幣自体が投機なのであって、結局、貨幣の信用は「みんなが貨幣であると思っているから貨幣だ」という自己循環法で支えられているに過ぎない。そう考えると、貨幣は効率化をもたらすが、反面大きな不安定をもたらす可能性をももつ二律背反的な存在になる。貨幣が支える資本主義において、新古典派経済学者が説くような効率と安定の共存はありえない。

今回の金融危機には、この貨幣の問題のエッセンスが入っている。震源のサブプライムローンは、本来、信用度の低い人に貸すリスクの非常に高いローンだ。それが一件なら、どんな金融機関も引き受けないだろう。でも、それを大きく束ねて証券化すれば、リスクは薄められてみえるし、さらに多くの金融商品と組み合わせて大きく積み上げ、世界中にばらまくことで、そのリスクは表面から見えなくなった。こうした金融商品は、多くの人々の間で安定的に取り引きされ、すぐに換金できると思われていた。あたかも、人々が最も信用する貨幣のように見えてしまった。多くの人が信頼するから信頼が生れるという自己循環論法が、ここにも作用している。その隠されたリスクだったサブプライムローンが破綻すると、ドミノ倒しのように、すべての金融商品の信用が失墜したのが、今回の危機の本質だ。

まだ経済がグローバル化していなかったかつての世界恐慌と今回が違う大きな点とは、今後、基軸通貨であるドルの価値が大いに揺らぎかねないことにある。貨幣の純粋な投機としての不安定性の問題は、これまで隠されていたが、今後は表に出てくるかもしれない

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by beautiful_japan | 2008-10-17 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■金融危機は「資本主義の終えん」=イラン最高指導者
イランの最高指導者ハメネイ師は15日までに、米国が発信源の金融危機について、危機は資本主義の終えんや自由民主主義の失敗、神の懲罰を意味するものであり、イランの政治モデルの優位性を示していると述べた。同師は13日、マルクス主義は崩壊し、現在では西側の自由民主主義に亀裂が入る音が聞こえていると語った。アハマディネジャド大統領も14日、ハメネイ師に同調し、金融危機は資本主義の終えんを意味していると断言した。同大統領は、これまでも西側の価値観を批判してきたが、現在の金融危機に乗じて自説の展開を活発化させている。というのも、親米アラブ諸国の株式市場では金融危機に伴って株価が大きく下落したが、西側経済とは切り離されたイランの株式市場は危機の影響を受けていないからだ。イランの新聞も、現在の金融危機は過度な自由主義に原因があるとの論調を展開している。〔AFP=時事〕
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【民衆】Intifada・インティファーダ【蜂起】(read
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by beautiful_japan | 2008-10-15 23:54 | 宗教 vs グローバル化