絶望は愚者の選択


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久間防衛相(衆院長崎2区)は30日、千葉県柏市の麗沢大学で講演し、1945年8月に米軍が日本に原爆を投下したことについて「原爆を落とされて長崎は本当に無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなと思っている」と述べた。原爆投下を正当化する発言とも受け取られかねず、野党が久間氏の罷免を求める動きを見せるなど波紋が広がっている。

久間章生防衛相久間防衛相(衆院長崎2区)は30日、千葉県柏市の麗沢大学で講演し、1945年8月に米軍が日本に原爆を投下したことについて「原爆を落とされて長崎は本当に無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなと思っている」と述べた。原爆投下を正当化する発言とも受け取られかねず、野党が久間氏の罷免を求める動きを見せるなど波紋が広がっている。(read


久間防衛相「アメリカの判断は間違いだった」から「増派してもやる!という決意を高く買っております」にread
■米軍を批判した仲井真弘多・沖縄県知事「軽度の脳梗塞の疑い」復帰後初「慰霊の日」翌日に民間港湾に米軍艦(read
■【暗殺?】田中角栄元首相・小渕恵三元首相 脳梗塞で死亡そして栗本慎一郎元衆議院議員も脳梗塞に【陰謀?】(read

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by beautiful_japan | 2007-06-30 23:54 | アメリカ イスラエル
日本を「神の国」だと思っている日本人が、かつては8割以上、いまでも半分以上いるらしい。しかし徳川18世紀社会まで、日本を神国だと感じていたのは多くても2割くらいだった。さらに徳川社会で日本を仏教国ではなく神道国だと思っていたのは、ごくごく少数の日本的儒者と神職たちで、それもそのように希んでいたという程度だった。

こんなことはいまさら強調するまでもないが、日本は長きにわたって神仏習合あるいは神仏併存の国だったのである。その長い流れのなかで、徳川幕府が「宗門改め」や「寺請制」を導入して国家的な戸籍管理を初めて実現した。日本史上、戸籍と宗旨がここで初めて結びついたのだ。これは幕府が仏教を“国教扱い”にしたということにほかならない。

このように、日本はけっして「神の国」としての歴史のみをもってきたとはいえないのであるが、明治になって神仏分離と国家神道が登場して事態が変わり、仏教ではなくて、神仏習合でもなくて、神道のみをもって日本の国家像を語るようになった。途中、「信教の自由」によって神仏分離はまもなく撤回されたにもかかわらず、その後の敗戦後の今日にいたるまで、みんながなんとなく日本を「神の国」だと感じたままになっている。なぜこうなかったかといえば、国家神道の影響が大きかったからだ。

そのように近代日本の舵を切った神仏分離や国家神道とはいったい何なのだろうか。なぜそうなったかを、誰がちゃんと説明できるだろう? 誰がちゃんと受け止めているだろう? それは結局のことろ、何を近現代日本にもたらしたのか。

神仏分離と廃仏毀釈については1185夜にある程度のことを書いておいたので、今夜は国家神道のほうの“正体”とおぼしきものに焦点をもたせたい。そのため、村上重良の先駆的な名著『国家神道』をとりあげる。(read



■「日本の伝統を破壊した明治維新における廃仏毀釈で国家神道の付け焼き刃性が見えなくなる」と松岡正剛師(read

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by beautiful_japan | 2007-06-30 23:54 | 日本の伝統・文化
北朝鮮が27日に日本海に向けて発射した3発のミサイルは、短距離の弾道ミサイルだったことがわかった。韓国政府当局者などが明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、長距離弾道ミサイル「テポドン」などを発射した昨年7月以来。ただ、射程は短く、日本の安全保障には影響がないとみられている。(read



集団的自衛権を研究する有識者懇談会が29日、首相官邸で開かれた。米国に向かう可能性のある弾道ミサイルへの対応について「迎撃が必要」との認識で一致し、政府が憲法解釈で禁じている集団的自衛権行使の容認を求める意見が大勢を占めた。首相は懇談会の冒頭に「同盟国が甚大な被害を受ければ、我が国自身の防衛に深刻な影響を及ぼすことは間違いがない」と述べ、迎撃を可能にする法整備を進める必要性を強調した。(read


■単純な日本人は簡単に軍備拡大と核兵器武装に走るであろう。それは米国軍事産業の「狙い通り」である (read
■ 「米国に向けたミサイル発射の準備かもしれないので先制攻撃するのは集団的自衛権である」のレトリック(read

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by beautiful_japan | 2007-06-29 23:54 | 憲法改悪 戦時体制
■NO ! ユニマットリゾート・ホテルニラカナイ 
日本では最大の亜熱帯生態系をもつ沖縄県の西表島にある月ヶ浜は県最長で最大の流域面積をもつ浦内川の河口にあたります。浦内川流域にはイリオモテヤマネコ、カンムリワシ、セマルハコガメ、キシノウエトカゲをはじめ14種もの絶滅危惧種が生息しており、たくさんの動植物の宝庫として国際的にも有名な土地です。

日本生態学会や魚類学会も工事を一時中止して環境影響評価をするよう環境省や県、竹富町、ユニマット等に申し入れています。環境への影響ということでは、給水やゴミ処理の他にも、大規模な施設からの排水は、たとえ処理をしたとしても海を富栄養化し、赤潮の発生やサンゴにダメージを与えることが心配されています。

月ヶ浜は古い名前をトドゥマリの浜といって8月の満月の晩に月の神様が降りてきて、神遊びをする神聖な浜と言われています。そのため決してここを汚すようなことをしてはならないという言い伝えがありますが、この地ではこれまでに何度も開発計画があり、全部失敗してコンクリートの塊だけが残っています。

ユニマットがまたそんな島の歴史や文化を理解しないでやると、バチが当たりますよ、と「西表の未来を創る会」の石垣さんは言います。そして「県が開発を許可しても、まだ神様からの許可はおりていません」と。

■プライベートビーチ 
カリフォルニア州にマリブというところがある。この美しい海沿いには豪邸が立ち並び、多くがプライベートエリアになっていて一般人は入ることはできない。本来カリフォルニア州では満潮時の線よりも下にある海岸はすべて公共のはずなのだが、マリブに住む富裕層は長くこの州の法律を無視してきた。

この南カリフォルニアの辺りには大きなショッピングセンターはいくつもあるが公共の大きな美しい公園というものがない。そういう意味で、美しい海岸は素晴らしい公共スペースとして一般の人々に広く開放されるべきなのだが、この辺りの美しい海沿いは一般人進入禁止の立て札ばかりの、プライベートビーチとなっているのが現実である。

米国では金持ちの人々が住む地区はそれ以外の地区と完全に遮断することを求めて、近隣全体を高い塀で囲んでいることが多い。このマリブのビーチフロントに住む金持ちの住人たちは、一般の人々から完全に孤立したいと思っているし、またそれができると思っているために、海水浴客たちが自分の家のそばを通ることを許せず「進入禁止」にしているのである。

■武富士の研修施設「真正館」
消費者金融大手「武富士」の創業者・故武井保雄氏の邸宅をめぐり、武富士側と大手不動産会社「三菱地所」が対立している。創業者側の代理人を名乗る弁護士の売却話に乗った三菱地所と、「売る気はない」と突っぱねる武富士。両者の争いは法廷闘争にもつれ込んでいる。

邸宅は東京都杉並区内の閑静な住宅街にある。敷地約4800平方メートルに延べ約1800平方メートルの洋館が立つ。現在、武井氏の親族企業が所有し、武富士の研修施設「真正館」としても利用されている。

三菱側の主張によると、邸宅の売却話が持ち込まれたのは昨年12月。親族企業の代理人を名乗る弁護士側が、総額24億円で売却すると提案し、親族企業の委任状などを示したという。三菱側は2月初めに弁護士に手付金約1億円を渡したという。

武富士の担当者は「弁護士に売却を依頼していないし、委任状や議事録は偽造されたものだ。裁判になるまで、三菱側からの接触はなかった」と主張。親族企業の代理人を名乗る弁護士は朝日新聞記者の取材に対し「コメントすることはない」と回答。三菱地所広報部は「コメントは差し控えたい」としている。


■ユニマットに不正金融疑惑(read



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by beautiful_japan | 2007-06-29 23:54 | ゴミ箱
■生命の進化をどの子も学んで われわれはどこから来たのであろうか。
最近の学説では、約40億年前に、地球を構成していた粒子が、沸騰する海水の熱によって、自己増殖する粒子に変化したと考えられている。

海の中を漂っていたこの粒子は、やがて脂肪の雫の中に取り込まれる。こうして細胞が生まれた。細胞が進化して、細菌のような生物が生まれてきた。

細菌は、単細胞のまま34億年もの間、海の中を漂っていた。その間にも細胞は進化を続けるのであるが、地球の環境は、けっして生物に都合のよいときばかりではなかった。

地球に隕石がぶつかり、地球は激しく燃えて、海ha干上がり、海の塩まで焼けることがたびたびあった。ほとんどの細胞が死滅したが、どんなときにも、わずかな細胞が生き残るという奇跡が続いた。

また地球全体が凍ってしまう全球凍結も何度か起った。飢えと寒さで、ほとんどの生物が死に絶えたが、このときもわずかな生物が生き残ったのである。

こうして、海に浮いていた単細胞から多細胞生物が生まれた。多細胞生物がどのようにして、今のような複雑な形になったかということはまだよくわかっていない。この間にも、生物の大絶滅が何度も起っている。

やがて恐竜が出現し、哺乳類は、恐竜などの大型生物から逃れて、夜、食物を採るように進化した。 この間も大量絶滅は起った。こうした度重なる大量絶滅や、大型生物による捕縛を逃れて、われわれの祖先は進化してきた。

それは、奇跡と幸運の積み重ねであり、今、地球上に生きている生物すべてのいのちが尊い所以(ゆえん)である。

私はこのようなことをぜひ子供たちにも教えてほしいと思う。 しかし平成10年度に示された学習指導要領では、中学理科から「進化」は削除された。中学理科で削除された「進化」は、高校理科の「理科基礎」「生物Ⅱ」に移行した。

「生物Ⅱ」のなかで進化をあつかう「生物の分類と進化」は「生物の集団」との選択制になっており、進化か集団のどちらかを履修すればよいことになっている。高校において、生物を選択し、「生物の分類と進化」を選択しないかぎり、生物の進化を学ばないことになる。

わたしたちがどうして今ここに存在しているかということは小学生でも理解可能である。きっと彼らは驚きと感動をもって話を聴くであろう。

「生物の進化」をぜひすべての子供たちに教えていただきたい。それぞれの学年によって教え方はちがってもよい。できるだけ小さいときから、私たちのいのちの奇跡的な歴史について知ることは、大切なことではなかろうか。おそらく、彼らの健全な人格形成にとって非常に重要であると考える。 柳澤桂子・生命科学者


■キリスト教根本主義による自然史博物館が開館 
2700万ドルをかけて建設された、ケンタッキー州ピーターズバーグの創世博物館
(Creation Museum)の開館について、『New York Times』に優れた記事が掲載されて いる。これは見事なまでに欺瞞に満ちた自然史博物館で、原始時代の幸せそうな人間たちが、おとなしい草食性の恐竜と戯れている様子が展示されている。はてさて、ノアの箱舟に恐竜が乗っていたなんて、知っていた?

いつも不思議に思っていたことだが、なぜ根本主義[聖書の記述を文字通りの真実と考えようとするキリスト教プロテスタントの一部の立場]の人々は、あれほど進化論 に対抗しようとするのだろうか。知的で思慮深いキリスト教徒たち(そう、そのような人々は多い)は長い間、聖書を隠喩であるとみなしてきた。『創世記』は、近代科学以前の時代に生きていた人々に天地創造を説明することを第一の目的とする、相当 に隠喩的な説明だという考えをキリスト教徒が受け入れてもよいし、そこに進化というものを割り込ませてもかまわない、という柔軟な立場もある(『ペテロの第二の手紙』の3章8節によれば、神の1日の概念が人間のものと異なることは明らかだ。これによって『創世記』の「数日」は完全に比喩的な表現だということになる)。


■「神の国」アメリカ 
6月26日の読売新聞「緩話急題」で、アメリカ総局の大塚隆一氏が書いていた。米国ケンタッキー州ピーターズバーグという所に「天地創造博物館」なるものが5月に開館し、それが大人気であるという。 旧約聖書の創世記によれば、神は6日間で天地と生き物を創った。この博物館の展示はすべてこの聖書の筋書きに基づいて宇宙や人類の歴史を説明しているという。

我々が学んだダーウィンの進化論を根拠無き仮説と切り捨てているという。 この博物館がユニバーサルスタジオような遊びの場であればまだわかる。しかし多くの米国人がこれを信じているという。

「感動した」(55歳の機械工)「すばらしい」(40歳の運転手)「また来たい」(イラク帰りの20歳の陸軍兵士)

大塚氏は書いている。「・・・印象的だったのは彼らが善良で常識をわきまえた、ごく普通の市民と感 じられたことだった。実際、米国で天地創造説を信じているのは決して少数派でも異端者でもない。ギャラップ社が6月はじめに行った世論調査でも、米国人の39%は『創造論は正しい』、27%は『たぶん正しい』と答えている・・・創造論と進化論のどちらを教えるべきであるかをめぐる論争は教育現場でも続いている。この問題は大統領選挙に向けた討論会でも取り上げられている。共和党候補では10人中3人が 『進化論は信じない』という立場だ・・・」

米国という先進国が、このような異質な「神の国」ともいえる側面を持っている 事を我々は知っておいたほうがよい。そして何よりも米国のブッシュ大統領が神に よって生まれ変わった人であることを。 そのブッシュ大統領は神の啓示によってイラク戦争をはじめ、イラク戦争は正しいと信じてをやめようとはしない。この事は既に多くの米国側近が証言している。滑稽を通り越して恐ろしい事だ。 日米同盟信奉論者はこの事をよく考えておいたほうがいい。


■日本人が200年もキリスト教徒を弾圧していた証拠の擦り減った「踏み絵」をワシントンで一般公開するぞ(read
■ローマ法王「異教徒」と戦う「十字軍騎士」として江戸時代の日本人を列福に そして今また改宗を迫るのは?(read
■「先住民は聖職者の到来を歓迎したし外国文化の押しつけでもなかった」と本音を語ったローマ法王(read

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by beautiful_japan | 2007-06-29 23:54 | 宗教 vs グローバル化

■国家によって守られるべき「何か」に敏感な者 
新しもの好きのグローバル派左翼に対抗して、ナショナリズム(に基づく国家連合)の復権を唱える政治学者シャンタル・ムフの議論が注目を集めています。グローバル化に対抗できるのはグローバル市民の連帯だとするネグリ&ハート『帝国』が話題になりましたが、お題目はともかく、それではグローバル化という名のアメリカン・プラットフォームの浸透を後押しするだけだとムフは言います。

国家は暴力を独占する装置だから、国家を最大限有効利用する以外に道はないのだ、と。国家によるルールのゴリ押しには、国家によって抵抗するしかない、と。

私は賛成です。崇高な精神共同体たる国家に同一化するのでなく、我が郷土を守らんがために国家を有効利用する者を、手垢のついたナショナリストという言葉と区別し、国士(こくし)と呼びます。 国士とは、政府にケツの毛を毟られた思考停止の「愛国者」を取り除き、国への忠誠を語る売国政治家や国賊官僚を討つ者です。アメリカン・ルールで覆われ、地域性が失われたのなら、領土が守られても「魂」は守られていません。いかがですか。

三島由紀夫がそんな状況を「博物館的文化主義」と呼びました。歌舞伎や能を残しても、魂を残さなければ意味がない。魂とは入替え不可能性であり、大英博物館に陳列できるような文物が魂であるはずがないというわけです。統治権力としての国家はクーデターや敗戦で簡単に引繰り返る程度の入替え可能な存在です。国家に連なる者でなく、国家によって守られるべき「何か」に敏感な者だけが、国士です。

「何か」とは、日本人なら思わずミメーシス(感染)してしまうもの。だから国士に不可欠な要素は「感染力」です。[中略]そんな「感染力」を持つ人が昔は身近にたくさんいました。勉学動機も、自称保守が推奨する競争動機や、自称左翼が推奨する分かる喜びだけでなく、あの人みたいになりたいと感染して箸の上げ下ろしまで真似する感染動機こそ重要でした。そうしたコモンセンスの継承に鈍感な輩が保守を名乗る昨今は笑止です。そんな輩が文化から「感染力」を奪っています。

■いかにして自由と平等との二つを促進することができるか 
「言い換えれば、私は左派のアイデンティティを完全に逆転しようとしているのである。これまで左派は、一般に均質性、平等、調和を中心的価値とする社会規範として捉えられてきた。多元主義、多様性、異質性は資本主義社会の病弊であって、それらは不平等の兆候であるがゆえに克服すべきものとして理解されてきた。ここで捨て去るべきはそのような社会観である。左派は個人の自由の否定的理解から脱却して、自由を平等と同じように重視して、いかにして自由と平等との二つを促進することができるかということを検討し始めるべきなのである。」


右でも左でもなくread
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by beautiful_japan | 2007-06-29 23:54 | 宗教 vs グローバル化
赤木さんが「人間としての尊厳」に言及されるとは思いもよりませんでした。「日本が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ねば、日本は流動化する」の赤木智弘さん御本人ですよね?

まさかとは思いますが全く別人のハンドル・ネーム「赤木智弘」さん、なんて落ちじゃないですよね?以下はコメントされた「赤木智弘」さんと同一人物として話を進めさせて頂きます。

■人間の尊厳 
何よりも先に言っておきたいのは「他人がたくさん死ねば職にありつけるから戦争が希望」と言い放つ赤木さんに「人間の尊厳」を口にする資格はありません。

また、「人間としての尊厳に深く結びついている、車・家・仕事・お金・食料」というのも理解に苦しみます。特に「車」には大いに異和感を覚えます。あなたの論法で行けば全人類が「車」を持つまで「希望は戦争」と言う事なります。

それとも「人間としての尊厳に深く結びついている、車」と「希望は戦争」は日本のみのローカル・ルールなんでしょうか?当然ですが、ローカル・ルールなのであれば「車は人間としての尊厳に深く結びついていない」事になります。

「家・仕事・お金」は「生活の安定に必要」で「食料」は「生存に必要不可欠」なのは認めますが、私の感覚では「人間としての尊厳」を守る為に「家を捨て」「仕事を止め」「お金を喜捨し」「食を断ち」「時には命を捨てる」ものだと理解しているのですが。

「持っていないことに大して社会的な制裁がなされる可能性」を言うのであれば「たまごっち」だって同じでしょう。学校の皆が持っいて「話が合わない」「仲間外れになる」可能性は決して少なくないですから。それでも子供に「TVゲーム」を買い与えない見識を持った親がいたりする訳です。

つまり、あなたの想定されている「人間としての尊厳」や「社会」という枠組が非常に矮小だと言う事です。だからこそ「社会に囚われて世界に触れるのは『疎か』世界を見聞きする事すら出来ない『愚か』な赤木智弘さんを憐みます 」と指摘しました。

■真先に死ぬたくさんの人 
「『もう経済は回復したから、黙って自殺しろ』というのが、あなたの目指す社会の姿なのですね」も実に思慮の浅い発言です。「日本が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ねば、日本は流動化する」が現実になった時に「真先に死ぬたくさんの人」は誰だと思いますか?

アメリカの現実を見れば「真先に死ぬたくさんの人」は「使い捨てにされるお気の毒な労働者」なのは疑う余地がありません。それなのにあなたは「希望は戦争」とおっしゃる、これを「自殺願望」と言わずに何と呼べばいいんでしょうか?

「日本右傾化」の工作員が「日本が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ねば、日本は流動化するから、フリーターの希望は戦争」とプロパガンダするなら実に判りやすい構図です。本当に赤木さんが「使い捨てにされるお気の毒な労働者」の立場に立っておられるなら「フリーターの希望は戦争」は目的の為の手段としては間違った「戦略」です。

実際に軍国化し戦争が起きて「兵隊さん」になったら「フリーターの尊厳に深く結びついている、アルバイト・テレビ・ゲーム・ネット・オナニーなどを享受する自由」すら奪われて、上官の命ずるままに「人殺しの訓練と実践」に明け暮れる日々を送る事になるんですよ?

その訓練の中でイジメ・シゴキは日常茶飯事で、戦場に行く前に鬱状態で自殺したり、訓練の中で命を落とす可能性だってあります。実際に戦場に行けば行ったで簡単に死ぬだけでなく身体のどこかを永久に失う羽目に落ち入る可能性もあります。身体は無傷でも精神に癒し難い傷を負って死ぬまで苦しむパターンも考えられます。

■人生観
「平和な社会なんてろくなもんじゃない。夜遅くバイトにいってろくな休憩も撮らずに明け方帰ってきて、テレビとネット、昼ごろ寝て、またバイトに行く繰り返し」

毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう云ってもいいだろう。目が見える。耳が聞こえる。体が動く。気分も悪くない。 有難い!人生は美しい

それでもなお「フリーターの希望は戦争」と言い張るなら、赤木さんは「精神異常者」か「工作員」のどちらかだと断定するしかないです。


■蛇足 
普段は綺麗事を言ってるのに、都合が悪くなるとコメントを削除する「世に倦む日日」や馴れ合いのコメント・トラックバックは出来るのに、私の質問に答えられないとくらたかこさん(民主党)や「カッシーニ」ことみながわ朋枝さん(共産党)等のSTOP THE KOIZUMI連中に比べると、赤木智弘さんは批判を真っ向から受け止めてそれに応えようとする姿勢を高く評価しています。

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by beautiful_japan | 2007-06-28 23:54 | 憲法改悪 戦時体制
■女子大生のミニスカ制服ダメ 教室立ち入り禁止も  
タイ政府と各大学はこのほど、女子大生の制服規制に乗り出した。体の線がはっきり分かるブラウスやミニスカートの制服を着る女子大生がまん延しているためで、一部の大学はこうした服装の女子大生が教室に入ることを禁じるなど、厳しい締め付けに出ている。

同国では数年前から、体に密着する小さめのサイズの白いブラウスやスリットが 入ったミニスカートを身に着ける女子大生が増え始めた。


■タイ国王の「足るを知る」とアメリカン・フリーダム(read
■美しい国 タイ 鬼畜米英ユ (read
■ケータイミニスカ禁止(read

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それなりの覚悟を持って逸脱する者とダダ漏れの田吾作の境界線は明確にすべきだと思う

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by beautiful_japan | 2007-06-28 23:54 | 宗教 vs グローバル化
「さらに、今回の問題は、社会保険庁という組織の風土、そして、そこで働 く人の意識に、問題があったことは明らかです。この際、この組織を解体し、全職員に一度辞めてもらわなければ、長年続いた悪弊を断ち切ることはできません」と安倍首相(read


「さらに、現在の諸問題は、自由民主党という政権与党の風土、そして、そこで甘い汁を吸う人の意識に、問題があったことは明らかです。この際、この政党を解体し、全議員に一度辞めてもらわなければ、長年続いた悪弊を断ち切ることはできません」(read

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by beautiful_japan | 2007-06-28 23:54 | 安倍晋三先生 昭恵夫人
■表層の硬直した殻 
人の「心」は時に「多重人格」を産み出すほど繊細に出来ている。本村さんのように「真直ぐな」人に被告の「屈折した」心情を理解するのは難しいだろう。おそらく被告本人も自分自身の事を何ひとつ理解していないはずだ。性善説を採る私は二人の硬直した殻が破れて、いつか柔らかい内面が触れ合う日が来る事を祈るしかない。

血が流れる可能性も否めないが、洋服の上から痒い所を掻くような「司法という制度」から離れた方が硬直した殻が砕け散るかもしれない、という思いを捨て切れない。「だから、こんなアホ弁護士どもに任せていたってロクなことにならなさそうだから、前から言ってるように、この犯人をさっさと釈放して野に放り出して、本村さんの好きなようにしてもらうと(笑)。それがいちばんみんながスッキリする結末だと思うよ。」一見暴論に思えるこの発言には真理が深く織り込まれている。

もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」と公言している本村さんが本当に自らの手で犯人を殺せるのか?犯人を殺せたとして、彼はそれで本当に癒されるのか?人を殺めた事でさらに心の傷を深くするのではないのか?そもそも亡くなられた奥さん子供さんがそれを望んでいるのか?

恨みを抱いて成仏出来ずに怨霊としてこの世に留まっているなら話は別かもしれないが、仮に天国があったとして、母子の魂が天国に召されたとしたら絶対に「お父さん止めて!」と叫ぶはずだ。つまり本村さんは、この世にあって生きながら怨霊と化している、と言ってもいいだろう。

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■暗黒面に堕ちたアナキン・スカイウォーカー 
スカイウォーカーは境界性人格障害の診断基準に当てはまるという。スカイウォーカーは怒りのコントロールが困難で、(スカイウォーカーの人生における女性たちが死亡したり、去った後の)ストレスに起因する現実感の喪失、(危険なポッドレースに見られる)衝動性、(こうした女性たちが原因となる)見捨てられることに対する強迫観念などを抱えていて、「極端な観念論と自己および他者への蔑視(ハロー、オビ=ワン)の間を揺れ動くことを特徴とする、不安定で激しい対人関係のパターン」を示す。

執筆者たちは、スカイウォーカーが境界例だということを示す別の徴候として、「自我同一性障害」にかかっていると主張する。つまり、スカイウォーカーは、「自分が誰か、そして何を望んでいるのかが非常に曖昧に」なった結果、ダース・ベイダーになったのだ。 この診断は、『スター・ウォーズ』ファンのBui博士が、同映画のシリーズを観ていたときに思いついた。「心のなかで『この男は異常だ』と思った。だがスカイウォーカーは真の病気なのではなく、境界例だ」


■本村さん会見(read
■裁判所に提出したのは呪詛の言葉ではなく「家族愛の思い出のアルバム」「博多祇園山笠」(read) 

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by beautiful_japan | 2007-06-28 23:54 | 宗教 vs グローバル化