絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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Barbara Kruger
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by beautiful_japan | 2007-12-31 12:34 | アメリカ イスラエル

■サウスダコタはラコタ共和国に?
植民地における人種隔離体制下に完全に組み込まれるまでのアメリカ・インディアンのなかにはその選んだ生き方に応じてさまざまな名前で呼ばれている人たちがいた。「アップル(外が赤くて内側が白い)」と呼ばれたり、「アンクル・トマホーク(トマホーク伯父さん)」と呼ばれていたり、「砦のまわりのプー太郎」と呼ばれたりする、さまざまな理由から征服者の生き方を迎合して白人階級社会の最下位に組み込まれた人たちで、この被征服民たちがピラミッドをのぼるにはスポーツ選手になるか、芸術家になるか、軍隊にはいるかしかなかった。最近では「BIAインディアン」とか「IRAインディアン」と呼ばれる人たちがいる。

前者はアメリカの国務省インディアン局に生活の面倒を見てもらってる人たちで、後者は1934年に施行された「インディアン再組織法(Indian Reorganization Act)」によりアメリカによってつくられた傀儡政権の部族議会(日本の自民党みたいなものと思えばわかりがいい)体制下の生き方をよしとする人たちである。今回、合衆国との条約からの完全撤退を表明した自由ラコタ代表団は、「自分たちはそうした植民地体制下のアパルトヘイトを受け入れて自由を求めることのない人たちを代表しない」とあらかじめ表明しているのが印象的だ

新しい国境線はいまだ発表されていないが、彼らのドメインネームの変更は目を惹きつけるかもしれない。

(旧)http://www.lakotafreedom.com/index.html
(新)http://www.republicoflakota.com/index.html

「Republic of Lakota」(ラコタ共和国)というふうになるのか・・・。


■ラコタ国独立の経緯を確認する
12月19日に、ワシントンDCにて、合衆国政府を相手に交わした過去のすべての条約の破棄を表明した翌日、つまり2007年12月20日に、ラコタ・スーのアメリカン・インディアンの代表団は、自分たちの国が正式に主権国家であることを宣言した。条約撤回の声明は時をおかずして国務省長官補佐に手渡されて、1851年、および1858年にワイオミングのララミー砦で締結された条約に述べられているラコタ・スー・インディアン国と合衆国政府のあいだのすべての合意事項は、ここに完全に破棄された。

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by beautiful_japan | 2007-12-30 23:55 | 宗教 vs グローバル化
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■今年は世界の先住民族にとって歴史的な年だった
9月13日、国連総会において「先住民族の権利に関する国連宣言」が採択されたのである。これは先住民族を「国際法の主体」として認め、自己決定権や返還・賠償・補償権など、さまざまな権利を規定した人権文書だ。

日本も賛成票を投じた。だが、日本政府は我々アイヌ民族を「先住民族」とは認めていない。先住民族に関する定義はいまだ確立されておらず、アイヌ民族が先住民族か否かを判断できないというのが理由である。

しかし、これは世界の趨勢や国内の実態に反している。9月14日付の朝日新聞「私の視点」欄に、北海道ウタリ協会の加藤忠理事長による「政府は先住民族を認めよ」という主張が掲載された。私も理事長の主張に同感だ。

「先住民族」という概念はきわめて政治的なものである。単に、ある地域に居住していた時期が早いか遅いかという時間的な問題ではない。世界各地の先住民族を取り巻く問題に詳しい上村英明・恵泉女学園大教授(市民外交センター代表)はこう定義する。「近代国家が成立する時点において、合意なしに国家に統合され、現在被支配的立場におかれ、かつ(固有の民族としての)人権が充分保証されていない人々」(中略)

先住民族に認められる権利には、土地に関するもの、外交を含む自治に関するもの、地下資源や埋蔵物に関するもの言語使用に関するものなどがある。私の父・萱野茂は「和人に土地を売った覚えも貸した覚えもない。借りたのであれば借用書を見せろ」とよく言っていた。本稿では土地について論じよう。

世界の先住民族を見ると、1990年代以降、一部とはいえ返還されているケースはいくつもある。カナダではイヌイットの準州ができたし、オーストラリアではアボリジニに返還を命じる判決が出た。国際的に見ても決して特異なことではないはずだ。

北海道全部を返せなどと言うつもりはない。すでに何世代にもわたって和人が住んでいる私有地まで戻すべきだというつもりはない。北海道は約834万㌶。このうち約半分の414万㌶が国有地だ。道有地、市町村所有の公有地も多い。このなかの一部でもいい、返還してほしい。歴史的経緯を考えた場合、特に政府に求めたい。

我々の聖地である山や谷も、いまはその大半が国有地だ。もともとは我々の先祖が住んでいた土地である。アイヌ民族には土地所有の観念がなかった。明治期に、外から来た人々が一方的に法律を制定し「所有」を決めたのである。その結果 、神々に祈る行事を行おうにも、政府の許可を得なければできない、などということまで起きた

アイヌ民族を「先住民族」と認め、国有地の一部を返還する。国民が理解し、政府が判断すれば可能なはずだ。返還されたあとも、北海道の道民や来道者が自由に通行や利用ができるものとしたい。(萱野志郎

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by beautiful_japan | 2007-12-29 23:55 | 宗教 vs グローバル化

近代文明との接触を50年代に絶ったインディオ(先住民)の一部族、メチキチレ族がアマゾンの熱帯雨林から突然現れ、歌を残して消えた。ブラジルで今年6月、こんな不思議なニュースが流れた。彼らに何が起きたのか。部族と接触した人びとを訪ねると、開発が森に生きるインディオを追いつめていた。巨木が濃い緑をなすマトグロッソ州北部。メチキチレ族は5月末、インディオ保護区の森の中にぽつんとあるカヤポ族の村カポに現れた。最初に姿を見せたのはリーダーの男だった。

メチキチレ族との仲介役を務めたメガロン・チュカハマエさん(57)を訪ねた。53年前メチキチレ族とは違って文明との共存を選んだカヤポ族の一人で、国立インディオ基金(FUNAI)の現地責任者を務める。「彼らはひどくおびえていた。森林の伐採業者や砂金掘りの労働者に襲われ続けていたようだ。村ではしきたりに従って焼き魚やバナナ、芋を贈った。危険はないと知ったリーダーは歌うような声で仲間を呼んだ。強くたたきつきるような、古語のなまりがあった。

男女計87人に膨れ上がった。男性は髪を長く伸ばし、枯れ草で下腹部を覆う。女性は裸で、頭頂部をそる。伝統的な姿だった。顔や体に赤や黒の化粧をした人や、下唇に皿をはめた人もいた。メチキチレ族はカヤポ族の1グループ。だがお互いを恐れた。村人は子どもや女性をさらわれないか心配した。メチキチレ族は森の中でほかの文明化したインディオに襲われた経験があった。

「文明化し、髪を切ったり服を着たりしている人とは話したくない」かたくなだった。チュカハマエさんが仲介役になれたのは、髪を昔通りに伸ばしていたからだった。チュカハマエさんの前で突然、彼らは歌い始めた。(uncontacted_brazil.mp3)1曲はヒョウの歌だった。ヒョウの歌はカヤポ族では出会いを意味することが多い。「うれしいのだな」と思った。

「森は切り開かれて牧場になり、仲間10人が殺された。ここで仲良く暮したい」彼らは開発で住みかをなくし、行き場がない窮状を訴えた。村人たちは「里帰り」の受け入れを決め、祝いの準備を始めた。その時だった。一機の小型機が静けさを切り裂き、低空を飛んだ。FUNAIの飛行機だった。パイロットが部族の出会いがうまくいっているかどうかが気になって近づいたらしい。

「だまされた。襲われる!」驚いたメチキチレ族は森に走り去った。「いまどこにいるか分からない。残念だ」チュカハマエさんは、熱帯雨林に暮すインディオが開発業者に襲われた際に逃げ込めるシェルターづくりを検討している。(石田博士


■Survival 2000 : A Benefit For Survival International
1.Drum Club- De-Lushed(Starts Above The Campfire Mix)
2.Shape Navigator - Oracle
3.Moby - All That I Need Is To Be Loved(Melodic Mix)
4.System 7 - Quest(Moon Mix)
5.Orbital - The Earth Is Burning(Live At Glastonbury)
6.Loop Guru - Under Infuluence(Marathon Breath Frontier)
7.Tribal Drift - Belly(Earth Mix)
8.Dread Zone - Dread Space
9.Trans-Global Underground - The Monumental Snit
10.Meat Beat Manifesto - Simulacla(Part Two)
11.The Grid - Rollercoaster(Global Communications Mix)

■メチキチレ族が残した歌の「謎」(read

■犯罪被害者家族がよく口にする言葉に「何も悪い事をしてないのに…」てのがあるけど、これを聞く度に「ケッ!」と思う。グローバル化したシステムの中で暮してる以上、例えワーキングプアであっても「世界を犠牲にして生き存えてる」程度の自覚を持てないもんかなあ、何の為の情報化なん?

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by beautiful_japan | 2007-12-28 23:55 | 宗教 vs グローバル化
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■Top End(beautiful_japan)豆粒町オチビサン - Bottom End(fadjap)松岡正剛

Week 23(Arousing of Joy)

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by beautiful_japan | 2007-12-27 00:00 | 雑談 ライフログ

■さむぽ■

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by beautiful_japan | 2007-12-26 23:24 | 雑談 ライフログ
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天皇陛下誕生日記者会見
社会格差の問題については、格差が少ない方が望ましいことですが、自由競争によりある程度の格差が出ることは避けられないとしても、その場合、健康の面などで弱い立場にある人々が取り残されてしまうことなく社会に参加していく環境をつくることが大切です。

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福田内閣特別顧問に奥田碩前日本経団連会長(トヨタ自動車相談役)
格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない。

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by beautiful_japan | 2007-12-23 00:00 | ウツクシイクニ

金子勝教授にそっくりな新しいキムチの国の大統領。このやり手の人は「神話」で語られて来たらしいけど「清渓川(チヨンゲチヨン)神話」はちょっといい話しだ。イヤ、ちょっとどころか、かなりいい話しだ。他の事は全く知らないけど、これをやり遂げた一点だけで「真の保守」の名に価すると思う。清渓川と同じように暗渠化されてしまった渋谷川宇田川河骨川)を再生復元する方がオリンピック開催とは雲泥の差の「いい仕事」だと思うんですが、石原知事。宇田川が復活したらセンター害も少しは浄化されるような気がするし。


Week 22(Revolution of Time)

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by beautiful_japan | 2007-12-20 00:00 | 日本の伝統・文化
おは。 また、後で電話するばってん、明日の楽な待ち合わせ方法を、メールしておきます。俺の無料駐車券があるので、車でそのままルネの駐車場に入り、どこか適当にとめる。階段か道なりで建物の入り口に入る。すぐフロントなので、俺の名前を言えば、入れる様にしておくから入る。奥に歩いて行くと、スカッシュコートの横に階段があるので、1F分登る。もう一つ上は、テニスコートなので違う。正面にプールの見える椅子がいっぱいあるので、楽にして待つ。以上。文章は長いけれど、中身は少ないので、落ち着いて読んでね。
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by beautiful_japan | 2007-12-17 23:56 | ゴミ箱

■Idea 6 - Tokyo Lullaby(Metropoli

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by beautiful_japan | 2007-12-14 23:54 | アメリカ イスラエル