絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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■しかし夕食の主菜は、近くのスーパーマーケットで買ってきた鶏肉。彼らは私たちの持参したカップラーメンにも興味を示した。部族の食事は、ここ十数年で様で変わりした。毒矢を駆使して狩りをした男たちは獲物を追わなくなり、アルマジロのわなを仕掛けるだけ。乾燥地でただでさえ少ない動物が姿を消したためだ。「20キロ歩いて森に深く分け入り、2週間身を潜めてもほとんど獲物がいない」首長のジャイメ(48)はぼやく。すべての始まりは道路だった。保護区のそばに国道が一直線に伸びる。25年前に舗装され、やがて伐採業者が森に分け入るようになった。巨木を切り出していき、樹木が果てた荒野は焼き払われ、牧場や大豆畑に姿を変えた。畑や牧場は北へ北へと広がりアマゾンを侵食していった。

いま世界最大の穀物メジャー、カーギルのサイロがそびえる。一帯は、一大穀倉地帯となり、世界有数の農業輸出国の経済成長を支える。ひっきりなしに走る大型トレーラーにはアマゾン川上流の港町ポルトベ−リョから積み出される大豆や木材が満載だ。リーダーの一人、マネ・マンドゥカ(45)は「もう保護区周辺に伐採業者はいない。去年森がすべて終ってしまったからだ」と言った。そして続けた。「生きた自然は保護区にしか残っていない」大豆畑は生きていないのか?そう問うと答えた。「あれは『死んだ自然』だ」
石田博士

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■自然と一体となって自給自足で暮している部族の人たちにとって「実体経済」とは大自然の恵みによるものだ。母なる大地からの収奪で成り立っている「実体経済」による繁栄も、時間のスケールを拡大すればバブルであるのは多くの滅亡した文明が証明している。実体経済馬鹿共は市場原理主義の新自由主義者を批判するが、視点を変えれば所詮同じ穴のムジナでしかないのに被害者面でいきり立って糾弾(爆w 。
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■ノアの箱船に乗れる人類代表はメチキチレ族限定で(read
■表層的な実体経済馬鹿には判らない内面的価値観(read
■実体経済馬鹿と消費奴隷につける薬はないの?(read
■人間が時間を節約すればするほど(read
■原発事故で私たちが本当に考えなければいけない事(read
■人間界のことにしか結局は関心がない人が多い その人間界だって自分が生きている間だけにしか関心がない(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-30 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■インドは「農民vs工場」
マンモハン・シン首相率いるインド政府は雇用創出と景気対策のために産業革命を起こしたい考えだ。だが、工場が集積する中国流の経済特区を作るインド政府の構想は、主要産業が農業である国の現実と相容れない。7億人が土地を耕して生計を立てているこの国には、自動車工場や製鉄所、輸出製品の組み立て工場のために残された土地はほとんどないのだ。これが独裁体制の中国であれば怒れる村民に勝算はないが、インドの混沌とした民主主義では、大衆迎合主義の政治家が大手を振っており、シングールのようなデモがプロジェクトを何年も滞らせたりする

ポスコだけではない。鉱物資源が豊富なオリッサ州では、国内外の投資家が資源開発に200億ドルの投資を決めた。しかし、土地収用を巡る争いのために計画は遅々として進まない。最大の反対勢力は森に住む少数民族だ。「誰かがあなた方の聖地を破壊しようとしたら、一体どうしますか」と話すのはドングリア・コンダ族の若者ジツ・ジャカカ氏。彼らはこの3年間、英資源大手ベダンタ・リソーシズのボーキサイト採掘計画を阻止すべく戦っている。採掘現場がコンダ族が聖なる地と見なす山だからだ。

シングールの騒動は、マハデブ・ダス氏のような人が黙らない限り、当面収まらないだろう。シングールで農業を営むダス氏は2006年に、自分の土地をタタの工場用地にするという州政府の決定を突如知らされた。当局は農民に公正な補償を与えたと主張しているが多くの村民が一銭ももらっていないと話している。「農民にとって土地は命だ」とダス氏「私の土地を奪うなら命も奪え」タタは9月2日、シングールでの工場建設を中断すると発表し、生産移転も検討する構えを示した。

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■聖者たちの国へ
ベンガルは現在のバングラデシュとインドの西ベンガル州を合わせた地域である。もともとベンガル語を話すムスリム(イスラーム教徒)とヒンドゥー教徒が仲良く暮していた。英領時代の分断政策のためもあって、現在はイスラームの国バングラデシュとインドに分かれているが、人々の宗教実践を見れば、今でも似通ったところがたくさんある。その共通項として、聖者廟(びょう)に注目する。廟の多くは、ムスリムにもヒンドゥー教徒にも好まれる参詣地となっている。聖者を尊ぶ考え方は、宗教の違いにかかわらず、修行を通して魂を高める内面的な価値を重視している、と筆者は言う。

そこは、伝統的な詩や民族歌謡があふれる場でもあり、豊かな文化が育まれてきた。たとえば、中北部地方の氾濫原はバングラデシュの中でも最も開発が遅れているとされる。雨期の半年間は大地は水におおわれ、村々は文字通り大海の孤島となる。乾期は船も使えないために、徒歩で行くしかない陸の孤島となって、援助もろくに届かない。そんな地方が実は、一弦琴を用いる吟遊詩人の地であり、近代の南アジアを代表する音楽家が輩出している。物質面では測れない濃密な生活文化が息づいている。農村の若者たちは、聖者廟の祭礼で歌を競い合う。(小杉秦・京都大学教授)

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■ガンジス川の氾濫により涵養された、世界有数の豊かな土地を誇り、外からの侵略も絶えなかった。「黄金のベンガル」とも言われていた時代もあったが、現在では貧困国の一つに数えられる。(read
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■人間が時間を節約すればするほど(read
■実体経済馬鹿と消費奴隷につける薬はないの?(read
■原発事故で私たちが本当に考えなければいけない事(read
■人間界のことにしか結局は関心がない人が多い その人間界だって自分が生きている間だけにしか関心がない(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-29 23:54 | 宗教 vs グローバル化
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)   中国人は道徳心が無いから儒教が生まれた
  |     ` ⌒´ノ    日本人は勇気がないから武士道が生まれた
.  |         }
.  ヽ        }        \.
   ヽ     / ̄ ̄\     \
   /   ./   _ノ  \     \
   | .  |    ( ●)(●)  アングロサクソンはずるいから
.  .    |  ヽ  (__人__)   フェアプレーの精神が生まれた 
.       ヽ,     `⌒ソ
        |      く
.        |       \        .    \
.  .      |     |ヽ、二⌒)          \
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# by beautiful_japan | 2008-09-28 23:54 | 雑談 ライフログ
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■誰もこの話に耳を貸さなかったのが残念だ
1999年のNew York Timesの記事では、今になって読み返すとあまりにもおかしな話に見える内容が掲載されている。連邦住宅抵当公庫のチェアマンのFranklin Rainesの発言が引用され、数百万の米国国民にとってバラ色に輝く未来を約束する金融政策だと述べていた。ただひとり、Peter Wallisonだけは進みつつある道の行き着く先を見通していた。

部分的にではあってもこのような貸し出し政策を適用することは、連邦住宅抵当公庫により大きなリスクに向かわせることになる。経済的に問題のない時期なら困難に直面することもないが、政府助成企業は経済危機に陥り、1980年代に貯蓄貸付産業が行ったのと同様に政府援助を求めることとなろう。

「私を含む多くの人にとって、これは登場しつつある新たな貯蓄金融機関のひとつと言える」と、American Enterprise InstituteのレジデントフェローでだったPeter Wallisonは述べていた。「もしこの新たな組織が失敗するようなことになれば政府が乗り出して貯蓄金融機関を援助するために登場した新機関を援助しなければならないことになるだろう

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■皆さんの米国が消えていきます
このめちゃくちゃの大混乱の中にあって連邦準備制度はこれを引き起こした犯罪者ではなく、救世主として自らを位置づけているのです!モーゲージ関連の資産を最大7000億ドルいつでも買い取りできる権限が、財務長官に与えられる。これが意味するのは、私たちを襲うことになる金額のほんの始まり部分だけで、7000億ドルだということです。金融機関が、「政府の代理金融機関として選定される」これは極めつけの「ニューディール政策」です。

それからこんなものもあります。「この法律が与える権限に従って財務長官が決めた決定は審査を受けることなく財務省の自由裁量で行える。 いかなる裁判所、いかなる政府機関も、これを審査できない」これは言い換えると、財務長官は望むままにゴミ債権を買い取ることができ、それをアメリカ国民に負担させることができる。そして、なんぴともその過程に立ち入れない

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■焼け太りの放火犯を逮捕できない
ゴールドマンサックスのポールソンはサブプライムのデフォルト保険を大量に購入して、わずかな保険料で大きな利益を受けた。しかしいまやデフォルト保険が支払い不能になって、政府が公的資金で救済に乗り出した。ゴールドマンサックスはこのデフォルト保険を履行させる為にポールソンを財務省に送り込んで政府資金を出させている。まさにゴールドマンサックスは政府を利用して保険料の支払いを受けて焼け太り状態だ。

放火犯が多くの家に巨額の火災保険を付けておいて、全部丸焼けにしてしまえば保険会社から巨額の保険がおりる。その保険会社が倒産すると放火犯は保険金がもらえないから、保険会社を救うために政府に公的資金を出させる。その為に放火犯は財務省に人を送り込んだ。まさにモラルハザードなのだ。しかしFBIは放火犯を逮捕できるのだろうか?もちろんうやむやにされるだろう。

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■クリントンがギャンブル経済の端緒(read
■経営破綻して政府救済でも退職金ガッポガポ(read
■金融システム崩壊は自己救済のショック・ドクトリン(read
■確信犯その名はグリーンスパン@FRB(read
■We Live in Yuppie Hell(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-27 23:54 | アメリカ イスラエル
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week 10 The People Triumph      ■Just Call Me Larry - Smile (Miami Vibes)

■自然の領域において、仕事部屋の秘密の扉を開けると、効用性を得させてくれる技術者や助手のいる暗い広間に入れるかもしれないが、そこからは究極の目的に至ることはできない。その広間には、無数の事実をつめこんだ貯蔵庫があるが、その事実がどんなに必要なものであるにせよ、それは自らのうちに自己成就という宝をもちあわせてはいない。しかし、その向こうには結合の広間があり、そこでは存在の中心に「愛する人」が住んでいる。その部屋に入ると、人はただちに「真理」に、不滅なるものに到達したことを悟る。そして人は、それ自身が終りであり、しかも終わりのない歓喜(よろこび)にうちふるえるのである。

たんなる事実に関する情報や力の発見は、事物の外面に属するものであり、物の内なる魂(こころ)に属するものではない。「よろこび」は真実を知る一つの基準である。そしてわれわれは、大いなる「真実」が与える音楽−−言いかえると、大いなる「真実」がわれわれの内なる真実に送る挨拶を受けたときの「よろこび」によって、自分がいつ「真実」に触れたかを知るのである。これが全ての宗教の真(まこと)の出発点である。われわれが光を受けとるのは、エーテルの波動としてではない。朝は科学者の手で自分をわれわれに紹介してもらおうとは思わない。同様にわれわれは、神学者の解説や、倫理学説の博学な議論によらずに、愛や善の純粋な真実を感じるとき、そのとき直接、自己の内で無限の実在(リアリティー)に触れるのである。(Rabindranath Tagore)

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# by beautiful_japan | 2008-09-27 00:00 | 和心 覚醒

■Karma Flower■

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■Nicola Conte - Ritualssample
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# by beautiful_japan | 2008-09-26 23:55 | 雑談 ライフログ
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■サブプライム問題の真犯人
米国には、かつてグラス・スティーガル法という法律があった。一般市民の貯金が、危険な株式、債券投資に回らないよう、投資銀行(証券会社)と商業銀行の兼業を禁止した法律であった。この法律を廃止し、銀行の窓口で株式向けの投資信託を販売し、さらには、年金の積立てまで株式、ヘッジファンド等に投資する、401Kを導入したのが、クリントン元大統領であった。サブプライム問題の元凶は、市民の貯蓄、年金まで「ギャンブル投機」に流し込んだ、クリントンの政策にあった。このクリントンが、投資銀行No.1のロスチャイルドのゴールドマンサックスから、多額の政治資金を提供されていた事は有名である。クリントンに支持された次期大統領候補バラク・オバマの支持者達=アメリカ国民は、リーマン・ブラザースの倒産、今後、数年は続くであろう大不況、そして世界金融恐慌、さらには第三次世界大戦の元凶が、誰であるのかを完全に忘却している。
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# by beautiful_japan | 2008-09-26 23:54 | アメリカ イスラエル
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■次男の選挙に「刺客」を
最後のサプライズなんでしょうか、小泉元首相の議員引退。神通力が薄らいでしまい、今回しか次男へ世襲できないと判断した結果ではないかと思います。民主が政権とっても、このまま麻生氏が首相を続けたとしても、反小泉路線に舵切りして負の遺産がどんどん暴かれてくるでしょうから、賢明な決断だったと思います。しかし、衆議院議員を4代も世襲させて許されるんでしょうか。代議士を稼業と勘違いしていないか。民主党は、フリーの立場になって小泉チルドレンはじめ自民党立候補の選挙応援をされることを警戒しているようです。でも対策はあるんですね。正攻法になりますが「攻めるが勝ち」で行くしかないでしょう。

次男の選挙に「刺客」をぶつけて緊張感を出し、小泉氏を地元に張り付かせる戦略です。勿論その「刺客」は身籠もりながら離婚された母に育てられた小泉氏の「三男」が最適と考えます。次男のようにアメリカ留学など恵まれた環境ではなく、実の父に会うため箱根を訪ねても門前払いをくったこの三男、苦労しているはずで次男よりはるかにマシの可能性が高い。ここはぜひ民主党に口説いて貰って、同じ父親同士の「世襲対決」をしてもらったら、全国一の注目区になると思うのですが、いかがでしょうか。田中康夫氏や小沢氏、有森氏などがでても面白い展開になるとは思いますけど。

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■自己愛の強い小粒な政治家
そういう政治家が居なくなり、自己愛の強い小粒な政治家がふるいにかけられた砂粒のように山盛りになっているのが現状だ。そして政治家が時代とともにどんどん小粒になるその”ふるい”のひとつが世襲という因習である。小泉もその因習の産物であるなら新首相の麻生も因習の産物。因習だらけなのである。能力と自助努力によって国会議員になるのではなく世襲という”ひきつぎ”なわけだから政治家がどんどん小粒になるのは自明の理。

そのことは小渕少子化相の議員相手の就任時の挨拶がよく表していた。「実は今日は私の長男の1歳の誕生日なんです」という耳を覆いたくなるような公私混同の妄言が聞かれたのだ。おそらく小渕家ではあたかも皇室のお世継ぎのように小渕三世誕生を祝ったことだろう。現状にかんがみるに、やがて何十年か後にはその1歳の長男が国会議員になるはずである。そして議員相手の就任挨拶に長男のことを持ち出すというのは、その言葉を国民が聞いたときの無意味さとはうらはらに、二世議員のひしめく自民党議員の集まるその場の空気に一定のリアリティを醸しているということだろう。そんな議員と国民の吸っている空気の異なる国に私たちは住んでいるということだ。

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# by beautiful_japan | 2008-09-26 23:54 | 日本の伝統・文化
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■金融緩和を推し進めて規制を敬遠、バブルの最中もリスクを黙認
アメリカ経済を大恐慌以来、最大の混乱に陥れた張本人は誰か。責めるべき人はたくさんいるようだ。「ある意味で完全犯罪だ。いったい誰を捕まえればいいのか」と、オハイオ州カヤホガ郡のジム・ロカキス出納官は言う。「住宅ローン業者を逮捕すれば、道義上、銀行と格付け会社の関係者を逮捕しないわけにいかない」多くの州の金融当局者は、混乱は何年も前から始まっていたがFRB(米連邦準備理事会)が無視してきたと考えている。
責任の大部分は結局のところ、サブプライムローン(信用度の低い個人向け住宅融資)を証券化したきわめて複雑な金融商品を売り込み、自らも大金を投資してきた金融業界のCEO(最高経営責任者)たちにある

実際、サブプライム問題の「パイプライン」に連なる誰かを名指しして責めることはできないという空気が広まっている。「すべての人を責めるべきであり、誰も責めるべきでない」というのが学者の一般的な見解だと、ドレクセル大学(ペンシルベニア州)のジョセフ・メイソンは言う。しかし、そうだろうか。とくにウォール街の貪欲さに主な責任があるという考え方に、私は賛同しない。共和党の大統領候補ジョン・マケイン上院議員は貪欲なウォール街を「治す」と言うが、貪欲さをどうやって治すというのか。ウォール街は自由放任のもと、常に本能的な貪欲さに駆り立てられて機能してきた。だから金融バブルが次々に生まれて消えていくし、それは今後も変わらない。

一連の混乱は基本的に、規制の大失敗だ。そして責任の大部分は1人の男に帰する−−アラン・グリーンスパン前FRB議長だ。定評ある市場「感覚」で神様ともてはやされたグリーンスパンに対し、多くの人が、金融緩和が住宅ローンバブルを加速させた責任を問う。しかしはるかに大きな問題は、彼が「最小限の規制」を信奉したことだ。FRBは94年に住宅ローンを監督する権限を与えられたが、グリーンスパンはあらゆる規制を先送りにし続けた。事態が深刻になりはじめていた05年4月でさえ、サブプライムローンは公益にかなうだろうと語り、政府の介入は必要ないとした。「貸し手は融資案件の個別のリスクをきわめて効率的に判断できる」と。新しい規制ができたのは、市場が大打撃を受けてからかなり後の今年7月。後任のベン・バーナンキFRB議長が、返済能力を十分に証明する書類のない融資を禁止するなど、貸し付けに関する情報開示の常識的なルールを定めた。

グリーンスパンは、退任後に金融機関が次々に破綻しても、自己弁護を続けてきた。しかし昨年のCBSのインタビューで「(サブプライムローンのような)融資慣行が多く行われていることは承知していたが、重大さはかなり後まで認識していなかった」と認めた。かつて私に、経済リポートの最高の楽しみ方は浴槽で読むことだと語った男が、そう言ったのだ。3月の証券会社ベアー・スターンズと、7月の政府系住宅金融大手、連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の救済に続き、9月16日にFRBは米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に最大850億ドルを融資すると発表した。

自由市場絶対論の伝道者グリーンスパンも、ようやく最悪の悪夢に気がついただろう。彼は1933年に始まったニューディール政策以来、最大級の市場介入を導いた張本人なのだ。もちろん、FRBだけの責任ではない。州の金融当局者は市場は万能ではないと考えていたが、「国レベルでは、リスクの多様化はいいことで、市場は大半のことを解決できるという考え方が広まっていた」と、クリーブランド州立大学(オハイオ州)の金融の専門家キャスリーン・エンゲルは言う。アイオワ州のトム・ミラー司法長官は、通貨監督庁(OCC)は州との縄張り争いに必死で、銀行によるサブプライムローンの証券化にほとんど注意を払わなかったと語る。「規制に関して州の権限が強すぎると言い続け、銀行には『(州当局ほど)強硬には出るつもりはない』と言っていた」これに対しOCCのロバート・ガーソン広報官は、「全国の銀行が(不動産を担保とする信用度の低い)略奪的貸付の問題をかかえているわけではないことは、ほぼすべての人が認めている」と弁明する。そうかもしれないが、実際にどの銀行も、略奪的貸付業者がつくりだした証券を大量に買い込んできた

とはいえ、これらの連邦機関には言い分もある。サブプライムローンの証券化ブームは、細分化されていた金融部門のかなり多くにまたがっていたため、後れを取らずに対応し、総合的に規制することは誰にもできなかった。証券取引委員会(SEC)は「公募」証券を監督するが、サブプライムローンに基づく債務担保証券の大半は「私募」だから規制できないという主張もわかる。OCCが監督するのは銀行で、サブプライム問題の最大の犯人とされることの多い貸し手はノンバンク系だ。貯蓄機関監督庁(OTS)も貯蓄機関に対する権限しかない。つまり、住宅ローンをめぐる新しい事態の全体を監督する権限と能力があったのは、FRBだけだったのだ。そして積極的に行動するバーナンキの登場まで、FRBは事実上、何もしなかった

ウォール街の70階のオフィスにいるようなエリートにとって、住宅価格が上昇を続けるかぎり、誰もが勝つゲームだった。彼らは自分たちが火遊びをしていることを理解していなかったかのようだ。しかも証券を細分化することによって、リスクを誰も感じないほど分散していると思っていた。格付け会社も、信用度の低い債権という長い「しっぽ」をぶら下げていないかのように、優良の部分だけに「トリプルA」の評価をつけた。しかしリスクは「しっぽ」に凝縮されているにすぎなかった。06年に住宅市場が下落しはじめると、「しっぽ」が証券全体の価値を引き下げた。金融機関も格付け会社も投資家もそろって判断を誤り、惨事を加速させたのだ。

とはいえ、誰よりも事態を把握するべき立場にあったのは、グリーンスパンだ。カヤホガ郡のロカキス出納官が嵐の始まりに気がついたのは00年のこと。郡内で抵当が流れる住宅ローンの割合が、1年で2倍に増えた。これはかなり早い段階で、融資慣行が無責任になりつつあり、詐欺的行為に近いことを示唆していた。00年10月にロカキスはクリーブランド連邦準備銀行に助けを求めた。何度も訴えてようやく、連邦準備銀行は01年3月に「住宅市場の略奪的貸付」と称する会議を開いた。「行動を起こしてほしいと頼んだ」と、ロカキスは言う。しかし何もなされなかった。「わかったのは、連邦準備銀行の食堂のランチがおいしいということだけ。彼らはわれわれを守るためにいるのではなく、銀行を守るためにいる」その銀行が、公的資金という名の巨額の税金を欲しいままにしている。ミスター・グリーンスパン、きみは老後を楽めばいい。
マイケル・ハーシュ(Newsweek ワシントン支局)

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■経営破綻して政府救済でも退職金ガッポガポ(read
■金融システム崩壊は自己救済のショック・ドクトリン(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-25 23:54 | アメリカ イスラエル
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ファニー・メイCEOダニエル・マッド氏
2004年以来の就任以来、受け取った報酬額は現金で1,240万ドル(約13億1,214万円)
米政府による支援が決まった後で、マッド氏が退職金として受け取る予定額は930万ドル(約9億8,456万円)
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フレディマックCEOリチャード・サイロン氏
2003年の就任以来、受け取った報酬額は現金で1,710万ドル(約18億1,042万円)
米政府による支援が決まった後で、サイロン氏が退職金として受け取る予定額は1,410万ドル(約14億9,277万円)
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米財務長官ヘンリー・ポールソン氏
米マクラッチー紙曰く「1999年からブッシュ大統領が財務省長官に指名する2006年5月30日までの間、投資銀行最大手ゴールドマン・サックス社CEOとして、ウォールストリートで最高の利益を統括」してきた人物。2005年度の報酬額は3,880万ドル(約40億9,914万円)、ブッシュ政権入りが決まった2006年度は半年だけの勤務で現金1,870万ドル(約19億7,624万円)をボーナスとして受け取っていた。

よく言われるように、ブッシュ政権とゴールドマンサックスはきわめて緊密な関係にある。7月下旬、ポールソンはゴールドマンサックス役員ケン・ウィルソン氏を金融危機対策チームに雇い入れ、財政援助策を相談。ゴールドマンサックス前副会長で、ポールソン氏の下で財務次官を務めたロバート・スティール氏は7月に財務省を離れ、大手金融機関ワコビア社の経営者に収まった。ワコビア社は問題の住宅ローン貸し付けを大量に抱えている企業で、ゴールドマンサックスにより近々買収されると噂されている。

ブルームバーグ紙曰く米政府の7,000億ドル緊急財政援助策で最大の利益を享受できる企業は、ゴールドマンサックスとモルガン・スタンレー両社かもしれない」(read

■We Live in Yuppie Hell(read

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# by beautiful_japan | 2008-09-24 23:54 | アメリカ イスラエル
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■ウォール街のショック・ドクトリン
米国の金融システムの崩壊が世界に衝撃波を送りつづけています。ベストセラー『ショック・ドクトリン』の著者ナオミ・クラインに話を聞きましょう。「この危機を利用してブッシュ政権は徹底して企業寄りの政策をさらに押し進めようとしている。それこそがこの危機を招いた要因だったというのに」として、彼女はわたしたちに警戒するよう説きます。(more
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■経営破綻して政府救済でも退職金ガッポガポ(read
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■ロン・ポール「も」救済を否定(read
■モラルハザード否定の近視眼的御都合主義救済論者(read

■Disaster Capitalism・災害資本主義(read

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# by beautiful_japan | 2008-09-24 23:54 | アメリカ イスラエル
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■英語には深い言葉がありません
幸いにもアーナンダ僧正は日本語が流暢に喋れます、お陰で日本精神の深いところまで会話が出来ます。アーナンダ僧正が突然私にお互い英語で会話しませんか、と言い出したので、理解が出来なくて何故と聞き返しました。 僧正は「英語で会話するといま貴方と会話しているような深い所まで入っていけません、英語には深い言葉がありません、白か黒かだけであまりにも単純すぎます。その点日本語は、広くて、細かくて、大変深いです。日本語の凄さを知ってほしいから一度英語で会話しましょう、直ぐに、分かります」と言いました

スリランカの公用語は英語です、僧正の日常語はシンハリ語と英語です。僧正は日本に留学して日本語を知り、その膨大な仏教資料に目を通して初めて仏教の真髄に触れました。僧正が言うには「私は日本に来るまで、子供の頭でした、大学の図書館 で仏教資料だけでは無しに、共産主義から資本主義のイデオロギーまで目を通しました、日本語さえ知っていれば世界の国の歴史から思想まで全て分かります、インド、中国、ヨーロッパの聖典に目を通しました。 日本は資料の宝庫です」 私は複雑な気持ちで僧正の話を聞いていました、日本人でありながら日本語の良さも分からず、図書館すら行ったことが無い自分が恥ずかしくなりました。

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■なぜ、米国には詐欺にまつわる言葉が多いのでしょうか?
以前、英語(つまりイギリス語)には海賊の同義語が多いと指摘したことがありますが、米語にはやたら詐欺にまつわる言葉が多いのだそうで、上記マクドゥーガルは、…約200語も挙げています。 …なぜ、米国には詐欺にまつわる言葉が多いのでしょうか。それは、米国の人々は(奴隷として連れてこられた黒人を除き)移民・・進取の気性に富むリスクを恐れない人々・・の理念型だからです。

マクドゥーガルによれば、「米国人は、歴史上の他のいかなる人々に比べても、公正な方法、或いはいかさまによって自らの大望の実現を目指す機会をより多く与えられ」て来たのであり、米国人とは「争奪者(scrambler)、博打打ち(gambler)、常習的軽犯罪者(scofflaws)或いは投機者(speculator)」として「イギリス王室とか植民地のためではなく、もっぱら自分のためになるかどうかにだけ関心」を寄せて来た究極の個人主義者である、と言ってよろしい。

つまり、米国人には多かれ少なかれ博打打ち的傾向があるのであって、その博打打ち的米国人の中には「公正な」博徒もいるけれど、少なからぬ部分はいかさま師、すなわち詐欺師なのです。だからこそ、米国には詐欺にまつわる言葉が多いのだ、ということになります。

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■米英型は「インチキ」の同義語
20年ほど前から、企業会計は世界的に、資産を時価で評価するようになり、不動産や保有株・債券などの相場が上がる限り、資産の時価評価が上がり、好業績の決算を続けられた。だが今回のような下落局面では、時価評価が下がり続け、決算は悪化し、格付けは下がり、悪化を挽回するため多くの企業が資産を売却しようとして株や不動産の相場が下落し、さらに時価評価が下がって投げ売り状態になる悪循環に陥る。

以前の簿価評価の決算は、時価と簿価の差額が含み益となり、業績悪化時のクッションとなったが、時価会計の今は、そのような機能がない。時価評価決算は「アングロサクソン(米英型)経営モデル」ともてはやされて世界に定着したが、今や「米英型」は、経営から外交までの全域で「インチキ」の同義語となっている。(関連記事

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■米国の詐偽紛いの法律改正
こうしたものが、なぜ不用意な投資であったのか。ロックフェラーセンタービルは、2年程度で結局、もとのロックフェラーの所有に戻った。アメリカは大変に恐ろしい国で、ロックフェラーセンタービルを三菱地所が買ったとき、「ニューヨークの不動産の売買やテナントの入れ替えについては、前の持ち主との協議のうえ行わなければいけない」という新しい法律を作った。ということは、ロックフェラーは経済的には手放しましたが、権限としてはまだ持っているということになるり、三菱地所は、買ったものの自由にならないという、いま日本が持っているアメリカ国債のようなもので、持ってはいても身動きの取れないことになってしった。

そうこうしているあいだに、既にこの時期、プラザ合意以降なので、ドルの操作はアメリカは自由自在で、ロックフェラーの価値をどんどん下げて、2年で半額になってしまった。三菱地所がこれ以上持ちこたえられないというところで、ではロックフェラーが買ってやろうということで、もとの値段の半分ほどで手放すことになった。もっとすさまじいのは、ロックフェラーが買い戻した後、先ほど、三菱地所を悩ませたあの法律はどこかへ行ってしまった。本来ならば、三菱地所がロックフェラーに対して、いろいろと発言権を持つはずであった法律が消えてしまったということで、まあ、アメリカというのは自分のためならなりふり構わぬ恐ろしい国であるという事がよくわかる。

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# by beautiful_japan | 2008-09-23 23:54 | アメリカ イスラエル
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■金融危機はFRBの財務不安にも及ぶ
となると、商業銀行のバランスシートも痛手を被らざるをえない。証券化モデルの流行に乗って商銀でも問題資産を大量に抱える。特にこの分野で収益を稼いできたシティグループはきつい。同様に銀行発祥でスイス本拠のUBSも苦境にある。預金者保護のため大銀行は破綻だけは免れるだろうが、再編の波にのみ込まれることは必至だ。実のところ、危機の深刻度はFRBのバランスシート不安にまで波及している。今後、AIGが850億ドルの枠をどれだけ使うかは格付け動向次第。住宅公社は住宅価格下落に応じ、五月雨式に2000億ドルの枠を使い切るかもしれない。FRBを守るため、米財務省は政府短期証券の発行による資金供給を決めた。財政赤字は拡大を免れない。米欧の金融危機は総力戦の様相を呈し始めた。世界中にバラまかれたリスクとドル危機の恐怖が終息する日はいまだ見えない。
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■FRBを廃止する必要がある
Ron Paul:それは、中央銀行(FRB)を廃止する必要があるということです。今日、明日に出来るということではありませんが、しかし、連邦準備制度がしゃしゃり出てきて邪魔をしないように廃止する必要があるのです。それと、こうした価格が下落するのを、なるがままにまかせる必要があるのです。
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■モラルハザード否定の近視眼的御都合主義救済論者(read
■ロン・ポール「も」救済を麻薬中毒に例え陣痛を乗り越えろと提言(read
■ロン・ポール「も」救済を否定(read
■インフレとは逆進的な税金ですとロン・ポール(read
■「もし中国が米国に同じ事をしたらどう思うか?」とロン・ポール(read
■憂国の士ロン・ポールの議会演説(read
■ドル紙幣印刷利権に切込んだロン・ポールが情報規制されたらしい(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-22 23:54 | アメリカ イスラエル
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■空売り禁止で株価下落を防ぐ
今のところ世界の株価は、米の新救済策を好感して上昇していると報じられている。だが株価が上がっているのは、新政策への好感よりも、先週9月19日から米当局(SEC)が開始した、800銘柄の金融株の先物売り禁止策によって、金融株の下落が抑止されている影響の方が大きい。この抑止策は2週間の時限政策で、もしかすると4週間に延長されるかもしれないが、いずれの場合でも、抑止策が切れた直後、株価が暴落する恐れがある。(関連記事

先物売りは株価を過度に下げる悪役と批判される傾向が強いが、先物売りは同時に、企業が見かけだけの株価対策をやって実力以上に自社株をつり上げていることを見抜き、売りを仕掛けて企業の粉飾を暴露する利点がある。先物売り屋がおらず、現物株のみを買う人ばかりだと、市場参加者の全員が株価の上昇を望むから、企業の粉飾を見抜く力が市場に存在せず、株価は過度に高くなる。(関連記事

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■もう天国の自由の階段はない(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-22 23:54 | アメリカ イスラエル
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■苦しみの陣痛を乗り越えるしかない
John Roberts:それでどうなさるのですか?

Ron Paul:それは、中央銀行を廃止する必要があるということです。今日、明日に出来るということではありませんが、 しかし、連邦準備制度がしゃしゃり出てきて邪魔をしないように廃止する必要があるのです。それと、こうした価格が下落するのを、なるがままにまかせる必要があるのです。なぜなら、今やっているようなことを続けていると、苦痛が必要以上に長引くことにしかならないからです。 これは、麻薬中毒の人に、麻薬の注射をするようなもんです。昨日は調子が良かったと、なぜなら、麻薬の注射をしたからだと。 しかし、それでは、麻薬中毒の患者を助けることにはならないのです。私たちは低金利、金融緩和、過度の支出、赤字、こうしたものの中毒になっているのです。こうしたものでは問題は解決できないのです。私たちに必要なのは、市場経済です。現在のような市場の修正、調整をなるがままに生じさせる必要があるのです。それは痛い、苦しいです。しかし、そうすれば短くて済みます

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■モラルハザード否定の近視眼的御都合主義救済論者(read
■ロン・ポール「も」救済を否定(read
■もう天国の自由の階段はない(read
■インフレとは逆進的な税金ですとロン・ポール(read
■「もし中国が米国に同じ事をしたらどう思うか?」とロン・ポール(read
■憂国の士ロン・ポールの議会演説(read
■ドル紙幣印刷利権に切込んだロン・ポールが情報規制されたらしい(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-21 23:54 | アメリカ イスラエル
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■75兆円の不良債権買い取り権限、米財務省が議会に要請
買い取る債権は、住宅ローンのほか、商業不動産ローン、住宅ローン担保証券などで、9月17日以前に組成されたものに限定する。対象は「米国内で主要な事業展開をしている金融機関」で、外国の金融機関は対象外となる
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■グローバルダブルスタンダード
呆れてものが言えないんですが・・・農林中金や日本の金融機関がすでに買った住宅ローン不良債権は買取りの対象外だそうです。つまり国内で発行して販売したにも関わらず、暴落するのを知らずに買ったバカな海外の金融機関は潰れろ、というのがグローバルスタンダードだそうです。サクラ商法で住宅ローン不良債権を高値で買って、海外の金融機関が騙されて買ったわけだが、アメリカ国内の金融機関は不良債権を買ったということ自体が帳消しになる、というのがグローバルスタンダードだそうです。

こういうことができるのもロシアのデフォルトと同じようにアメリカが核兵器で海外を黙らせることができるからだ。日本がロシアやアメリカのような海外金融機関を相手にした踏み倒しをやったら武力制圧、占領されてしまう。つまり核兵器を持たない日本のような国の国債を買っといた方が踏み倒される恐れがなく、安心安全だということです。しかも買い上げた不良債権は迅速に処理しないのがグローバルスタンダードだそうです。買い上げた不良債権をさらに高値で日銀に売りつけるのだろうか。

               ∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` )━━━━━━ソ!!!!!
              /     ヽ
             / 人   \\   彡
           ⊂´_/  )   ヽ__`⊃
                / 人 (
               (_ノ (_)

■シンガポール政府投資公社と農林中金の雲泥の差(read
■米国流知的所有権権の横暴・ジャイアニズム全開(read
■アヒンサー・ジハード・ブシドー(read

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# by beautiful_japan | 2008-09-21 23:54 | アメリカ イスラエル
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■不良債権処理の鉄則は自己責任原則の貫徹
「日本の銀行は自己資本比率8%達成のために日本株を売って不良債権処理しろ」などと日本に強要してきたアメリカが、米国銀行、米国生保の自助努力自己責任を完全に否定して不良債権の100兆円政府買取りを決定した。そもそも、アメリカの銀行、生保(AIGアリコ保険)はまだ子会社の売却や保有する日本国債(50兆円)、日本株(150兆円)の売却などの自助努力を全くしていない。やつらにとって日本国債と日本株はどうしても売却したくない、むしろこの状況下でも買い増ししたい株のようだな。まず米国金融機関が保有する日本国債(50兆円)と日本株(150兆円)をすべて全部売却して円を確保し、それをドルに換金して民間の活力を生かした自助努力自己責任の不良債権処理を進めろや。政府による救済はその後の話だ
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■モラルハザード否定の近視眼的御都合主義救済論者(read
■ロン・ポール「も」救済を否定(read
■ロン・ポール「も」救済を麻薬中毒に例え陣痛を乗り越えろと提言(read
■【やっぱり】農林中金オツカレチャーソ【カモネギ】(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-21 23:54 | アメリカ イスラエル
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■救済はドルを壊滅させる
Neil Cavuto:しかし、両党の大統領候補者たちは、どちらも、もっと救済すると、もっと救済にお金を使うと、また、すごいお金のかかるような再規制をやると言っています。これについては、どうおっしゃいますか?

Ron Paul:彼らは完全に間違っていると言わせてもらいます。彼らは、この問題をさらにいっそうひどくしようとしています。 なぜなら、彼らがやることはドルを弱くすることだからです。 救済に使うこのすべてのお金は、貸し付けから創り出されたお金です。 この850億ドルを彼らはどこで手に入れるのですか?皆さんや私のふところからですか? いいえ。 予算から割り当てられるのですか? いいえ。ただ連邦準備制度が、この貸し付けを保証しただけ、膨張しているだけの話です

Neil Cavuto :はい。

Ron Paul:こんなことをしていては、ドルを破壊してしまいます。これは、ドルに対してとてもとても破壊的です。 ドルが破壊されれば、たくさんの人々が、住宅を破壊されます。すべての人々が、医療を破壊されます。 なぜなら、打ち上げ花火のようにインフレ(物価上昇)が急速に進むのを見ることになるからです。

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■モラルハザード否定の近視眼的御都合主義救済論者(read
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■インフレとは逆進的な税金ですとロン・ポール(read
■「もし中国が米国に同じ事をしたらどう思うか?」とロン・ポール(read
■憂国の士ロン・ポールの議会演説(read
■ドル紙幣印刷利権に切込んだロン・ポールが情報規制されたらしい(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-20 23:54 | アメリカ イスラエル
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■Electric Deer Moon(Service・Activate・Board)week 9 Inner Time
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■鈍い光も光である事に変わりはない
私はガンジス河で一日中歌いながら魚をとっている漁師に会ったことがある。私が乗っていた船の船頭は、あれは神に憑かれた人ですと、畏敬の念をこめて私に教えてくれた。その男は市場の値段の変動にはなんの影響もうけない。なぜならその男は、世界の君主たちももっていないような、魂の無限の価値を見い出しているからである。歴史上には今なお永遠の価値を認められている人たちもいる。しかしそう認められていることだけが、その人の価値の証拠であるわけではない。なぜなら不滅性というものはその外面的な現れにあるのではないからであり、暗い光もわれわれには見えないがやはり光なのである。みずからの生活によって魂の自由の叙事詩を歌いながら、しかも歴史の上ではまったくしられていない人も、けっして数少ないことではない。私がそう考えると、あの漁師の姿が心に浮かんでくるのである。
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■マターリ流れる時間
尾道の町と向島との間の海峡が見え隠れする家並みの方々には、まるで東南アジア人のように色の黒い人々がのんびり立ったり座ったりしていた。その光景は今の時代から眺めるなら、あまりにも悠長な「なまけものの世界」のように見える。しかし思うに今私たちが暮している二十一世紀の時間に追われるような世界の方が異常で、人間の暮しの標準時間というものはむしろ過去にあったのではないか。消費行動が少なく、したがって生産性も低い世の中では、衣食住足りれば人は遊んでいるかのような悠長な時間の中に身をおくことができたのである
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■時間を節約しよう!
毎日、毎日、ラジオもテレビも新聞も、時間のかからない新しい文明の利器のよさを強調し、ほめたたえました。こういう文明の利器こそ、人間が将来「ほんとうの生活」ができるようになるための時間のゆとりを生んでくれる、というのです。ビルの壁面にも、広告塔にも、ありとあらゆるバラ色の未来を描いたポスターがはりつけられました。絵の下には、つぎのような電光文字がかがやいていました。時間節約こそ幸福の道!あるいは時間を節約してこそ未来がある!あるいはきみの生活をゆたかにするために──時間を節約しよう!けれども、現実はこれとはまるっきりちがいました
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# by beautiful_japan | 2008-09-20 00:00 | 宗教 vs グローバル化
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■バブリ−なマネー経済は終ったから実体経済に回帰すると言う論調をそこここで見かけるけど本当にそうなのか?実体経済と言えば消費!消費!消費!産業革命の先進国に消費材が行き渡ったって飽和状態になったから多極化してIT革命で新興国に消費を拡大するのと、上・中流層に住宅を売り尽くしたからローンつけて下流層に住宅売るのと全く同じ流れなんですけど。世界中の人に自動車を売りつける気なの?実体経済馬鹿は。
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■Who dies first? Who laughs last?■(watch
人間界のことにしか結局は関心がない人が多い その人間界だって自分が生きている間だけにしか関心がないread
■原発事故で私たちが本当に考えなければいけない事(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-19 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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                               Rabindranath Tagore
■世界のただなかに 時代から時代へと
仮借なき厳しさが蓄積されてゆく。
人知れず どこかに 一行でも誤りがあれば
長い年月のあとでさえ たちまちにして 自らを拭い去る。
礎は永遠なりと思われてきたものの
真下で 地震が破壊の舞踏に身をわななかす。
幾多の生き物が 群れをなし
ありあまる力を身に持して つぎつぎに
生の舞台に登場した──
その力が禍のもとになり
巨大な重荷が しだいに耐えがたく やがては自滅へとみちびいた。
誰も知らない──
この世のどこに
刻一刻と
怖るべき厳しさが集められてゆくのかを。
目には見えない過ちをふるいわけ
それは 固く結わえた絆の糸を断ち切ってゆく、
一つの身ぶりの過ち、一つの火花の過ちでさえ
後に引き返す道は 永久に 閉ざされている。
恐るべき破壊、これこそは「完全者」の命ずるところ、
未だ見ぬ どんな素晴らしい創造物を 最後に出現させるというのか──
頑な土塊がこなごなに砕かれ、障害が取り去られるだろう。
おお、赦しなき厳しさよ!
創造の法則(のり)にあって おまえは至高の力──
平和への道すがら おまえは足下にいくたびも 茨を踏みつけ なぎ倒す。
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■MC YOGI - Elephant Powersample)       ■fadjap 1st Anniversary(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-18 23:55 | 和心 覚醒
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■何この昨日の今日のダブルスタンダードは?しかもFRBが「融資する」って所が笑えるんですけど。その上インサイダー美味し過ぎでしょ?本当に「金融当局」って腐ってんだな。イスラム教もキリスト教も「金貸し」禁止してたのも当然だ。で金融の話なんですがいわゆる実態のないマネー経済だけじゃなくて、銀行にお金預けると金利がつくとか株主になって配当もらうとかの真っ当とされてる方の「金融」こっちの金融も「オルタナティブ通信」としては否定せざる得ない訳です。繰り返しで口が酸っぱくなってるけどもう一度繰り返します。金利や配当を得る為には右肩上がりの経済成長を続けなければいけないが、その為には開発が必要だ。しかし有限な現実世界と無限増殖な金融世界。それじゃ現実世界は疲弊する一方だ

昔やってたホムペでは「数の単位【億】までにしちゃったらどうだろか?ニンベンに意と書いて億なんだし、人の意と書いて億なんだし。人が認識処理出来る数の限界が億なんじゃないのかな? 少なくても億の漢字出来た当時はそう言う意味だったはずだし。兆はチョーわかんないしーみたいな感じでぇー(笑)共生が基本の部族社会だと数の概念10までしかなかったりするでしょ」と言っていた。結局「金融」は「死生観」そのもののような気がする。金融原理主義者の目指してるものはこの世では有り得ない「不老不死」その意味では年金制度も何ら変わらない。働けなくなってもお金に働いてもらう「不老不死」の結果今日も限り有る地球上の何処かで開発が繰り広げられている

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■最適化を目指した結果の地獄
グローバル化の地獄を扱う2005年山形映画祭の特別賞『ダーウィンの悪夢』は対照的だ。グローバル資本の如き「悪の大ボス」がいるとの図式をとらない。国連、現地資本&労働者、国外消費者…誰もが自分や周囲の幸いを願って最適化した結果、合成の誤謬で地獄が訪れる。 我々が、不飽和脂肪酸の蓄積を慮って牛肉でなく白身魚のフライを挟んだ「ハンバーガー」を食べるとき、子供の大好きな「スズキの西京漬け」をスーパーで購入するとき、我々は見事にこの合成の誤謬のサーキュレーションに組み込まれる。もちろんこれは隠喩的である
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# by beautiful_japan | 2008-09-17 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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■魑魅魍魎の跋扈する複雑怪奇な金融界の目論見など底辺の私に判るはずもないが、環境を破壊し人心を荒廃させる金融原理主義者の「成長幻想」を終らせるためにも今回のハードランディングを熱烈に支持したい。ここでまたぞろ公的資金の注入などやって金融システムを一時的に安定させても、禁断症状のシャブ中にシャブ射つようなもんだ。戦争が起きないと戦争の恐ろしさが忘れ去られるように、金融恐慌が起きないと金融の恐ろしさは理解されない。「伝統的な資本主義の原則に従えば、不動産バブルを信じて住宅金融公社に投資した者は、生じた損失を負う義務があるはずだ。罪のない納税者たちが彼らの尻ぬぐいをさせられるのは、果たして公平なのか?」繰り返しになるが「経済成長」と言う概念そのものがバーチャルでありバブルでしかない。だから最後が必ずやって来る壮大なババ抜きのようなもんだ。そして日本人はいいカモであり必ずババを掴まされる。「基本的に金融の世界はアングロサクソンのルールで動いているのですが、それは一言でいえば“騙し"のルールです。素人がマーケットに入ってくればそいつをカモるという掟といってもいいでしょう」この実相を骨の髄まで叩き込むには苦しみの陣痛を乗り越えるしかない。
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# by beautiful_japan | 2008-09-16 23:54 | 宗教 vs グローバル化
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56:名無しさん@3周年:2008/08/27(水) 08:47:21 ID:Eff+1Hel
小泉が首相になった頃、山城新伍はあるバラエティー番組で「構造改革は地獄ですよ」と言い切った。山城は部落民にも友人がいるようだし、構造改革=土建屋の死みたいなものを感じての発言かも知れないが、反小泉であることは間違いないと思う。 ただ、山城新伍はその番組の後、急にブラウン管から姿を消した
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■売国奴たちに責任をとらせる必要がある
改革派の論者の言うことは常に同じ。中身がなく、エコノミクスの知的素養がなく、「世界から見たら」「日本は遅れている」「取り残される」の言説の繰り返しだけ。この連中をテレビから追い出さなくてはいけない。今度の選挙を「小泉改革の是非を問う選挙」にし、改革政策の継続か清算か二者択一を国民に迫り、シロクロ決着をつけて、この国から新自由主義を一掃しなくてはならない。政治家や政党の口から二度と改革を礼賛する言葉を言わせないようにし、朝日新聞と読売新聞の記事から改革の言葉を消し、テレビの評論家の言辞からそれを抹殺しなければならない。そして売国奴たちに責任をとらせる必要がある

「改革」とは、まさに戦前の「国体」と同じ言葉の魔術であり、国民を自ら破滅に導くイデオロギーが一言で集約された言語であり、この言語に振り回されて、騙され、日本国民は新自由主義のレジームに結集し、外資に国富を献上し、阿片中毒のように自らを痩せ衰えさせて喜悦していた。「改革」への信仰と帰依が、没落させられる者が没落させる者を熱狂支持する倒錯の政治を現出し維持していた。国民は、ハゲタカの収奪による没落を自己責任だと諦め、リストラも非正規雇用も低賃金も高負担も、自己責任だと認めて原因を個々人(自分)の所為にした。そして絶望して自殺し、無理心中し、それができない者はホームレスになり、餓死して行った

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# by beautiful_japan | 2008-09-15 23:54 | 美しい国 希望の国 日本
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■NHKスペシャルで戦場のPTSDやってて思い出したんだけど、ザッピング中にニュース23
で金川真大容疑者の手紙チラ見したら「エルフ(elf)は3時22分にキス(殺人)をした。ニンフ(nymph)は3時23分にキスをした。フェアリー(fairy)は3時24分にキスをする」ってゲーム脳以外の何物でもないだろ?「アキバうらやましー!!!」とも書いてあったけど加藤智大容疑者必要異常に多くの武器を「装備」してたのも明らかにゲームの影響。トラックでもっと殺せたのに途中で降りちゃったのも、ひき殺すのは効率いいけど車に乗ってると警官に捕まりやすくなる現実とは無関係GTAルールそのまんまだ。PTSDにすらなれない未成熟なバーチャル世界観、虚構に現実が侵蝕されるコスプレ感覚の市街戦。
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■被雇用の自殺が全国で最も多い愛知県警豊田署管内(read
■【人】剣はペンよりも強し・剣は政党よりも強し【柱】(read
■【派遣】剣はペンよりも強し【一揆】(read
■【小泉純一郎】本当に有難う御座居ました【竹中平蔵】(read

■ドミノピザ(read
■中国四千年の叡智で「オタク」の事を漢字一文字で「迷」と記す事に決定!(read

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# by beautiful_japan | 2008-09-14 23:54 | ゴミ箱
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week 8 Mind Enduring

■女は麦をパンに変え、亜麻を衣類に変える
世界を生のままに享受する男性は「自分の身を守ってくれたかも知れない陰を追い払う」そうやって自ら求めた光のうちに全身を露出して、陽光の痛みに耐えかねている。彼は「普遍的なもののうちにあってなお孤独である」彼はある意味では世界を支配しているのだが、手に触れるものすべてが黄金に変わったために飢え死にする伝説の王のように、すべてのものに所有の刻印をしておきながら、癒しがたい「自己喪失感」に捉えられている。それが「男性性」(virilite)という事況である。

この痛々しいまでに露出した世界を「居住可能」なものとするためには、征服的なみぶりとは無縁のもの「征服せざるもの」の出現が要請される。風雨を避けるために「家」があるように、陽光を遮るために「日陰」があるように、世界の表面がたわみ「壁」のようなもの「内側」ができなければならない。「無限かつ冷厳な空間」の中にある種の「柔和さ」(douceur)が出現しなければならない。この世界を「居住可能」にするもう一つの「労働」それが「女性的」な労働であり「女性的なもの」の関与をまってはじめて「労働」は完成する。

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■このブログ始めて色んなジャンルの音楽ピックアップして来たけどその中でも一番インパクトがあるのがこの曲youtube)だと思う。しつこいようだけどヨウツベ聴くのはいいけど変な映像見ないように。に!特に初見の人は目瞑って自分の内から沸き上がって来るイメージを大切にしてもらいたいもんですな。な!んで上の文章読んだ瞬間この曲の事思い出したので並べて見る事にした訳です。             ■力な(youtube
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# by beautiful_japan | 2008-09-13 00:00 | 和心 覚醒
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■美少年酒造の目指す酒造りとは?
また、地元の名水と上質な米が銘酒『美少年』をささえています。毎年良質の山田錦を地元の契約農家より1,000俵(全量)仕入れており、農家の方々とは毎日顔を合わせる親しい関係です。作付けから刈り入れまで膝を交えて意見の交換をしています

■商品回収のお知らせ お客様・お取引先様各位
平素は弊社商品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。さてこの度、弊社の一部の商品の原料米が辰之巳株式会社(大阪市)から納入された事故米の疑いがあり、食品衛生法上、原料にしてはならないものであったことが調査で判明致しました

■虚偽の国産証明書、美少年酒造に発行
米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)とグループ会社(同)が、農薬が検出されたベトナム産米を国産米と偽り、熊本県の「美少年酒造」に販売していた問題で、三笠フーズ側が今月8日、同酒造に「国産100%」とする虚偽の産地証明書を発行していたことが、わかった。産地偽装を具体的に裏付けるもので、農林水産省は発行の経緯などを調べている。三笠フーズ関係者によると、同社は今年1〜5月、グループ会社「辰之巳」(大阪市)を通じ、殺虫剤「アセタミプリド」に汚染されたベトナム産うるち米を同酒造に約32トン販売。三笠フーズ側は、同社による不正転売が発覚した後の今月8日、同酒造の求めに応じて「国産100%」とする産地証明書を作成ファクスで同酒造に送っていた。産地証明書に記載されている産地や米の種類、納入時期、数量などは、通常、加工や出荷などの実務を行う三笠フーズの九州工場が指示しているといい、関係者は「この時も九州工場から国産と記載するよう言われた可能性が高い」と話している。

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# by beautiful_japan | 2008-09-12 23:54 | ゴミ箱
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■農水省の大ウソは天下り泥棒の始まり
農薬や毒カビに汚染された「事故米」が食用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。

問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉糊はヤマトがタピオカ、不易糊工業はコーンスターチを原料にしている。また、森林総合研究所によれば、合板を作る際や、集成材に使う接着剤の原料に小麦を使う例はあるものの、米を使ったものは見たことがないそうだ。工業用糊や接着剤に使われないとなると、「事故米」を工業用糊などに使用を限定、という農水省の「前提」が全く崩れてしまう。

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# by beautiful_japan | 2008-09-12 23:54 | 美しい国 希望の国 日本
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■ライフリンクの自殺実態白書
事実は重い、と改めて思った。この夏、自殺対策の市民団体、ライフリンク(東京)がまとめた自殺実態白書だ。A4版で479ページもある。圧巻は04〜08年の自殺者9万7千人の分類だ。全国の警察署管内別や市区町村別で自殺者数を挙げ、原因・動機や職業別などに分けて掲載した。目を引く内容がいくつもあった。警察署別で、被雇用者の自殺が全国で最も多いのは、愛知県警豊田署である。被雇用者の自殺が全国で最も多いのは、愛知県警豊田署である。被雇用者の自殺が全国で最も多いのは、愛知県警豊田署である
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奥田碩前日本経団連会長(トヨタ自動車相談役)
格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない。
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■【人】剣はペンよりも強し・剣は政党よりも強し【柱】(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-12 23:54 | ウツクシイクニ
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■食品安全委員会:平成19年度における食品安全確保総合調査実施状況
1. 食品に含まれるフランに関する安全性評価に資する情報収集調査[PDF] 調査終了
2. 食品に含まれるクロロプロパノール類に関する安全性評価に資する情報収集調査[PDF]
 調査終了
3. 食品安全に関する緊急時対応訓練の効果的な実施に関する調査[PDF] 調査終了
4. 食品添加物リスク評価ガイドラインを構築するための基礎的調査[PDF] 調査終了
5. 畜水産食品における薬剤耐性菌の出現実態調査[PDF] 調査終了
6. 「平成19年度評価依頼計画物質」に掲載された農薬、動物用医薬品及び飼料添加物に関する文献調査[PDF] 調査終了
7. 食品健康影響評価等の啓発に関する調査(食品添加物篇)[PDF] 調査終了
8. 食中毒原因微生物の食品健康影響評価に関する調査[PDF] 調査終了
9. リスクコミュニケーションの評価手法等に関する調査[PDF] 調査終了
10. マスメディア報道の分析に基づく情報発信の手法に関する調査[PDF] 調査終了
11. 地域におけるリスクコミュニケーションに関する調査[PDF] 調査終了
12. 食品中に含まれるカビ毒(オクラトキシン、アフラトキシン、ゼアラレノン)の汚染実態調査 中 止
13. 無機鉛の食品健康影響評価に関する調査[PDF] 調査終了
14. 鶏肉を主とする畜産物中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリの食品健康影響評価に関する調査[PDF] 調査終了
15. 食品安全総合情報システムの機能強化及び利便性向上に必要な条件に関する調査[PDF]
 調査終了
16. 我が国に輸入される牛肉等に係る食品健康影響評価に関する調査[PDF] 調査終了

【抑止】政財官三位一体の犯罪は厳罰化しろ【効果】(read
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# by beautiful_japan | 2008-09-11 23:54 | ウツクシイクニ