絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
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集団的自衛権ノ発動ニヨッテ自衛隊ハ米国ノ国益ヲ守ル憲兵隊ト成リ反米活動ヲ行ウ非国民ヲ逮捕投獄拷問

自衛隊の監視活動については、当事者からも批判が出ています。監視対象が医療費負担増反対や年金改悪反対の運動にまで及んでいることに関し、「東京」は、「自衛隊と関係ない反対運動まで調べている」との「内局幹部」の声を紹介。東奥日報など各紙は、「やり過ぎだ。誤解されても仕方がない」との防衛省幹部の意見を伝えています。

「朝日」社説は、「戦前、軍隊内の警察だった憲兵隊がやがて国民を監視し、自由を抑圧する組織に変わっていった」とし、自衛隊を「軍」にする改憲案を自民党が掲げている現状に照らしても、「武力を持つ実力組織」が「国内に向かっては治安機関に転化しやすいという歴史的教訓」を「忘れてはならない」と述べています。

「東京」の解説記事も、「“軍部”が国民を敵視して監視下に置くとは、戦前戦中の憲兵隊をほうふつとさせる」と指摘。「国民を敵視するような自衛隊をこのまま軍隊化していいのか」と問題提起しています。

沖縄タイムスの解説記事は、「戦前の憲兵隊と同様の国民監視」は、自衛隊の「『裏の顔』が確実に変化していることを物語る」と指摘。「県民感情に配慮して慎重に徹してきた沖縄の自衛隊」でも、旧軍司令官を弔ったり「慰霊祭」で軍歌を斉唱するなど「吹っ切れたような行動が目立つ」とし、国民監視活動はこれらと表裏の関係にあるとみています。(read

■日本は二の次 自衛隊が守りたいのはアメリカ(read



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by beautiful_japan | 2007-06-08 23:54 | 憲法改悪 戦時体制