人気ブログランキング | 話題のタグを見る

絶望は愚者の選択


by beautiful_japan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

【復活】獄門晒し首・家禄没収・お家断絶・領外追放

【復活】獄門晒し首・家禄没収・お家断絶・領外追放_a0085558_21511263.jpg
■「健康被害考えにくい事故米(笑)」
三笠フーズがカビ毒アフラトキシンや殺虫剤メタミドホスに汚染された事故米を食用に転売していた問題で、食品研究者や農林水産省は「加工の過程で毒性は薄まっており、健康への影響は考えにくい」との見解を示している。鹿児島、熊本両県の焼酎メーカーに転売されたベトナム産米から検出されたアフラトキシンは、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関の発がん性物質リストにも取り上げられている猛毒。農水省は「業者はコメのカビを取り除き、表面を削って出荷したため、問題はない」とする
【復活】獄門晒し首・家禄没収・お家断絶・領外追放_a0085558_2152682.jpg
■地上最強の天然発癌物質アフラトキシンB1
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる。主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。アフラトキシンは少なくとも13種類に分かれるが、毒性はB1が最も強い。動物実験では、15μg/kg のアフラトキシンB1を含む飼料を与えたラットが全て肝臓癌の発生を示すなど非常に発ガン性が強い事が分かっている。調理では分解せず食品中に残る
【復活】獄門晒し首・家禄没収・お家断絶・領外追放_a0085558_2153178.jpg
■事故米を農水省から買った企業(read)■三笠フーズ取引先リスト(read
【復活】獄門晒し首・家禄没収・お家断絶・領外追放_a0085558_22431594.jpg
■「世界で最も厳しい」とされる食の安全を守って来た全箱検査終了の根拠は?(read
■狂牛病リスク管理が「準安全国」に認定されそうだけど「安全国」ではない!(read
■「アメリカ産牛肉は健康的だから日本人は食え」とブッシュ大統領(read
■処理施設の査察一回と引換えに牛肉の全箱検査終了で月齢条件を緩和する?(read
■ 高まる米国の圧力「われわれの我慢は限界だ」狂牛病肉を輸入しろ!(read
■時々狂牛病肉を輸出するが細かい事は気にせず輸入規制を緩和しろ!(read
by beautiful_japan | 2008-09-08 23:54 | ウツクシイクニ